メインレースで人気薄を連れてくる穴馬を軸にして儲けのみ追求する競馬予想ブログ



2013年1月13日日曜日

馬場悪化の京成杯

1・2・3番で決着

日経新春杯は枠順&それを生かした騎乗ができた馬が

上位独占の結果

Vロードを走れそうな馬から勝負しましたが

思うような位置が獲れず負け

前日にご紹介した今の京都で大爆発の

トニービンの血を持つ2頭の馬の1頭

カポーティスターがインに拘り勝利

それまでの芝3レースでもトニービンの血を持つ馬が2勝と

ブラッドバイアスは強かったのも味方したのでしょうが

パドックでももう1頭のトニービン持ちのカルトブレッサを推奨したように

カポーティスターはブラッドバイアス馬として押さえ程度の評価

やはり今の京都はとにかくイン

それでも狙った馬がインを走ってくれなければしょうがないのですが








ニューイヤーSは1,2,3番人気で決着と

今日は穴馬の出番なし

明日は京成杯が注目のレースになりますが天候が怪しい

ならば馬場が渋っての適性も覚えておいて損はないはず

半兄が中山のG2を5勝している中山の鬼で

良馬場以外で(2・1・2・3・0・1)と湿った馬場は得意

ならばコノ馬は適正的には


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