メインレースで人気薄を連れてくる穴馬を軸にして儲けのみ追求する競馬予想ブログ



2017年3月31日金曜日

ダービー卿CTを獲る




大阪杯の枠順が決定

キタサンブラックは1枠1番ならずですが

ここは春天への布石と判断し

春天では再び1枠を引き当てる予感がします

ココからはダービー卿CTについて考えます












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G1 大阪杯

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1番人気はグランシルク

阪神Cでは3番人気でしたが7着

迎えたニューイヤーSでは2着と

OP大将的な存在の馬

今回はノーザンF天栄仕上げで挑むレースで

(2・3・1・1・0・1)の中山マイルならば

期待したくなる存在ですが

重賞は6戦走って1度も人気以上に走れていないように

明らかに人気先行型ですよね









2番人気はマイネルアウラート

リゲルSとニューイヤーSは4角先頭で勝利

前走の東京新聞杯は4角2番手から4着と

積極的な競馬で大崩れしない馬

それでもクラレント(重賞6勝)に次ぐ

57キロの斤量は重賞未連対のコノ馬には

少し見込まれている気がしますが果たして









3番人気はキャンベルジュニア

昨年のダービー卿CTは1番人気で逃げて失速の8着

先々週にやっと1600万条件を勝ち上がった馬が

再度人気になるようならばココは荒れますよね

前走はノーザンF天栄仕上げの恩恵もありましたしね

気になる馬場適正は陣営がハッキリコメント
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4番人気はガリバルディ

マイルから調教理に転向して2戦走って

再びマイル路線に戻ってきた藤原厩舎馬

以外にも中山へは初出走で

府中への輸送も2回しか経験が無く

共に馬券圏外ですので

輸送が1つのポイントになってくるでしょうし

恐らく後方から何処まで追い込めるかの競馬になるでしょうね

ココでは恒例の消し宣言
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5番人気はロジチャリス

7か月ぶりの東風Sは3着と叩いたココは更に

上昇と考えても不思議ではありませんが

前走はノーザンF天栄仕上げで挑めた恩恵があると

考えれば今回は国枝厩舎仕上げを信じるかどうかですね














微妙な人気馬に加えてココはハンデ戦

波乱要素満載のレースですので

大阪杯よりも配当面では期待できるはず

調教でしっかり出来を見極めて

中山コースでのパフォーマンス向上を期待できる

穴馬から勝負していきますのでご期待ください









最後に大穴推奨馬を御紹介

どう考えても前4走のメンバーで好走するのは不可能

相手弱化で一発ありそうですし

買い要素はココにたくさん記載しておきます☟☟



    
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大阪杯の勝負気配






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土曜重賞のダービー卿CTについては今晩の更新

ココでは日曜に開催されるG1昇格後の

初レースになる2017年大阪杯の勝負気配について











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力関係は抜きにして

大阪杯が目標=勝負気配として考えます

人気ではキタサンブラックは休み明けのレースで

叩いての春天連覇が最大の目標でしょうし

サトノダイヤモンドへのリベンジは譲れないはず







マカヒキは京都記念を叩いて挑みますので

勝負気配としては高めですがココでは保留

サトノクラウンは香港が最大目標は

明らかですので仕上げは余裕残し







人気どころではアンビシャス・ヤマカツエース

ミッキーロケットあたりが叩き2,3戦目で

ココピークにして仕上げてくるであろう馬

しかしどの陣営も叩き2戦目の成績が

突出していない事を考えれば

勝負気配としては

休み明けは(0.2.1.4)
叩き2戦目(2・2・1・1)

今回叩き2戦目のコノ馬を挙げて大きましょう☟☟

    
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2017年3月30日木曜日

大阪杯の暴露話!

◆有馬記念情報では 


ゴールドアクターの吉田隼人騎手が
調教師からの電話を無視した事など
で川田騎手に乗り替わり寸前まで
関係が悪化していた経緯を暴露

サムソンズプライド騎乗の横典騎手へ
調教師が「真面目に騎乗するのかどうか」の
確認電話をしていた事を暴露






今週の大阪杯の無料情報でも

『サトノ陣営の1頭だしの理由』

『マカヒキ実はマイラー説』

『キタサンブラックが前哨戦を使わない理由


などの他では聞けない情報を

今週末も無料サイトで掲載してくれるはずです
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先週高松宮記念では2番人気で凡走した

メラグラーナの馬場適正不安と

前2走で-18キロの馬体維持の不安を暴露

今週のG1大阪杯の内部情報も楽しみですね









全馬の調教を1回拝見しましたが

先日の波乱のシナリオで投稿した

人気想定5頭の中で最終追い切りの評価が

1番良い馬を特別掲載いたします

どうせ人気馬で軸にしませんので問題無し











あくまでも5強の中では..ですね☟☟

    
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大阪杯の波乱のシナリオ


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大阪杯の最終追い切りも無事終了

高松宮記念では調教1位評価の

セイウンコウセイを穴軸に頭獲り

日経賞でも調教1位評価のシャケトラから頭獲り

大阪杯の調教1位評価馬にもご期待ください

ココからは大阪杯の波乱のシナリオについて考えます










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キタサンブラック

昨年は春天とJCを制して年度代表馬に

今年初戦が大阪杯ですので

ココから春天→宝塚記念を狙うローテ

現在5走連続で馬番3番以内からの

レースで立ち回り能力をフルに発揮

馬番7番以内(6・2・2・0)
馬番8番以降(2・0・1・1)

8番以降の2勝は3歳時の時の物ですので

波乱のシナリオは外枠で間違いないでしょうね










マカヒキ

京都記念は差し遅れて3着

差し遅れは表現違いで実は

上り時計は3位以下ですので

馬場も含めて乾杯というレースでした

2週前調教は相当な時計でしたが

動きは良い頃には程遠い内容

最終追い切りの動きは前日ブログで触れたいです










サトノクラウン

京都記念2連覇の勢いで挑むG1

サトノダイヤモンドを春天に回して挑む

サトノ1頭出走レースで勝負気配は高い馬

コノ馬が種牡馬になれれば日本の生産界は

サンデー系牝馬の配合相手に困らなくなりますので

そういう意味でも期待は大きい馬

波乱のシナリオとしては調子のムラが大きく

ほっといても崩れてくれる事でしょうね








アンビシャス

昨年の覇者ですがそれ以降は勝ちが無い状態

その大阪杯も横典騎手のファインプレーがあっての

勝利ですのでココへの適性は実は高くないはず

波乱のシナリオとしては音無調教師が

毎日王冠の騎乗の再現を狙っている事でしょうね









ヤマカツエース

有馬記念は8番人気で穴軸で狙い8着

2000M重賞は4勝しており条件的には

絶好の舞台なのは間違いないはず

波乱のシナリオは阪神(0・0・0・4)でしょうね










日経賞にメンバーが流れ

少し迫力不足のメンバー構成ですが

それだけ穴馬にも出番がありそうなレース

出来をしっかり把握できる究極の穴馬情報は

強みを最大限に生かして時計面だけではなく

「動きの質」や「ピークとの比較」

そして「上昇度」をしっかり見極めたいです








何気に注目したいのは

全7勝中6勝が小回りコース

これはメンバー中最多の穴馬です☟☟


    
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2017年3月29日水曜日

大阪杯の想定人気



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早いもので3月も終了で次週からは4月競馬

毎年G1の谷間週の2場開催での

大阪杯&ダービー卿CTですが

今年からはG1昇格ですので華やかな2場開催

ダービー卿CTが土曜に開催されるのにも

いずれは慣れてくるのでしょうね

ココからは大阪杯の想定人気について考えます







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大阪杯 想定人気

1 キタサンブラック
2 マカヒキ
3 サトノクラウン
4 アンビシャス
5 ヤマカツエース
6 ミッキーロケット
7 ステファノス
8 マルターズアポジー
9 サクラアンプルール
10 モンドインテロ
11 ロードヴァンドール
12 スズカデヴィアス
13 ディサイファ
14 アングライフェン






3強オッズで4番人気以降は10倍以下想定

サトノクラウンはデムーロ騎手込みでの人気になりそうで

7倍程度の想定オッズ

キタサンブラックが3倍でマカヒキが4倍程度でしょうか

マルターズアポジーの正式な出走表明次第で

展開予想が大きく変わってきますので

最後まで見守っていきたいですね









G1へ昇格しましたので大阪杯は過去の傾向は

意味があるのか半信半疑な部分も多く

鵜呑みにはできないデータも存在しますが

過去5年で出走馬が存在しなかった

昨年以外は4年連続5頭の連対馬を出している

共通点が存在します

今年は1頭出走しますので要注意

その共通点と該当馬を掲載☟☟

    
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2017年3月28日火曜日

ダービー卿CTの波乱のシナリオ





今週は大阪杯が目玉ですが実は馬券的には

ダービー卿CTが面白い

ココからはダービー卿CTの

波乱のシナリオについて考えます














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グレーターロンドン

全ては5連勝中で断然人気のコノ馬次第ですが

府中マイル戦で32,3秒の末脚を使うような馬が

中山上級条件のマイル重賞で勝てるようならば

安田記念に王手という状況のはず

しかし重賞の壁はそんなに甘くはないと

判断していますし相馬的にも現時点ではトモが弱く

G1級とは考えていな馬ですので

叩き5戦目も含めて波乱のシナリオとしたいですね










キャンベルジュニア

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狙いは絞れていますので調教でしっかり

出来を見極めて勝負していきますのでご期待ください








注目は58キロで2走る前に同じ舞台で勝利したコノ馬

G1では用無しの存在は間違いなく

ココは勝負鞍のはずで

再度の逃げ粘りに注意したいです☟☟


    
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