メインレースで人気薄を連れてくる穴馬を軸にして儲けのみ追求する競馬予想ブログ



2009年11月26日木曜日

府中最強牝馬の最終章

ジャパンカップ  枠順

1 アサクサキングス    牡5 57.0kg 岩田 康誠
2 ネヴァブション      牡6 57.0kg 北村 宏司
3 エアシェイディ      牡8 57.0kg 後藤 浩輝
4 エイシンデピュティ   牡7 57.0kg 戸崎 圭太
5 ウオッカ         牝5 55.0kg C.ルメール
6 レッドディザイア     牝3 53.0kg 四位 洋文
7 ジャストアズウェル   牡6 57.0kg J.ルパルー
8 マイネルキッツ     牡6 57.0kg 松岡 正海
9 リーチザクラウン    牡3 55.0kg 武 豊
10 オウケンブルースリ 牡4 57.0kg 内田 博幸
11 マーシュサイド    牡6 57.0kg J.カステリャーノ
12 シンティロ       牡4 57.0kg G.モッセ
13 ヤマニンキングリー 牡4 57.0kg 柴山 雄一
14 インティライミ     牡7 57.0kg C.スミヨン
15 インターパテイション せん7 57.0kg D.コーエン
16 コンデュイット     牡4 57.0kg R.ムーア
17 コスモバルク      牡8 57.0kg 五十嵐 冬樹
18 スクリーンヒーロー  牡5 57.0kg M.デムーロ



ジャパンカップがウオッカの引退レースとなるのか・・・・

私としては有馬記念でのウオッカを見てみたかった

なぜ?

最強牝馬が東京のレースのみを選択し続けて

他の条件から逃げている事実をどう感じるのか?

馬の適性を見抜いていて素晴らしい判断との見解もあるでしょう

ならば私はあえて府中最強牝馬と命名したい

府中以外ではG1をわずか1勝のみ。並の1流馬なのです

別にウオッカが嫌いなのではありません

現にダービーでは収支的にだいぶお世話になりましたから

だからこそ注文をつけたいのです。何とか調子を保てていたら

有馬記念に挑戦してほしい

挑戦という言葉は失礼だと思いますが、ウオッカ時代が

現に存在した事の証明として、有馬記念に挑んでいただきたいものです




さてジャパンカップの枠順も決まり、追い切りもすべて見終え

後は最終判断のみになりましたが

今年のジャパンカップは過去2年の超スローペースとは違い

馬の底力勝負を望みたいです

スローになりそうなら、底力勝負に持ち込みたい馬が

そうさせれば良いのですから


さて今日は調べていて驚愕のデータを見つけてしまいましたので

ご紹介いたします

データはデータですがこの枠順に1番喜んでいるのは

恐らくこの馬でしょう 
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