春の菊花賞とも言われている京都新聞杯
歴代の馬券に絡んだ馬はほとんど長距離血統馬ですね
過去3年の勝ち馬が今年の天皇賞(春)の勝ち馬である
ヒルノダムールと同じ父マンハッタンカフェ
今年はどのステイヤー候補が
ダービーへの最終切符を手にするのか
1番人気は抜けた人気でレッドデイヴィス
シンザン記念では8番人気で穴馬指定馬(軸)で狙い
大きな払い戻しをさせていただいた馬
今となっては世代NO1ホースですね
そろそろアドバンテージもなくなってきた頃ですし
後が無い陣営たちに負ける要素も多いのではないでしょうか
2番人気はユニバーサルバンク
皐月賞に出走できなかった馬でしたが
もし、中山競馬場で皐月賞が開催されていれば
狙っていたはずの馬です
その馬が京都2200M外回りで狙えるとは思えませんね
もちろん相手まで
京都新聞杯を獲りたいのならば
この馬達は必ず買ってほしい馬達です
過去の血統傾向からも買い要素しかありませんので
黙って買いで良いでしょう→ 3着
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【おススメ】
このまま消えるには惜しい予想家さんたちです。
消えるか生き残るかの瀬戸際の戦い。
ランキングが上がらないのは誰のせいでもないでしょう。
・単勝多点買い馬券師
先週の結果が更新されていませんが
どうなっているのでしょうか? 乱れ撃ちの鬼
・現代競馬は紐荒れで儲かる
コアな競馬ランキングファンらしいです。
自称、馬券の総合商社らしいです。 紐荒れ馬券で一攫千金
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