1200Mに距離が変更されてから4年が経過した北九州記念
その4年間の走破タイムを調べてみますと
06年 32.9-35.1 =1.08.0
07年 32.1-35.6 =1.07.7
08年 33.0-34.5 =1.07.5
09年 32.7-34.8 =1.07.5
綺麗に1分7秒台後半から8秒の間に統一されています
すなわち開催が進んでいる小倉の馬場でも
それなりのスピードが要求される馬場と言う事ですね
スピード一辺倒の馬では荒れた馬場には対応できず
逆にパワー型の馬では走破時計についていけないのです
その証拠の毎年決まって穴をあけるのはハンデが軽い馬
牝馬の活躍も斤量の関係が大きいのではないでしょうか
そのハンデですが今年も疑問を感じるハンデが多く感じられます
人によって受け取り方は様々です
しかし前哨戦である北九州短距離Sの結果は鵜呑みにはできません
重賞でのハンデを決める指標で
あえて負けた馬がいたならば・・・・
そもそも北九州短距離Sは開幕して間もない高速馬場
ここでの適性は致命傷
ならば怒涛の追い込みを見せたこの敗退馬の
ハンデの軽さに陣営の笑いは止まらないでしょう→ 3着
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