断然人気のペルーサが出走する割には
フルゲートで西の馬も10頭も出走いしてくる
不思議な現象
現場サイドではペルーサの評判は抜けた馬ではない
で一致しているらしいですが真相は果たして
その他にもトゥザグローリー、ハートビートソングも
人気していますが、戦ってきた相手が軽すぎという事実に
新聞記者の皆様はあえて追及しない様子ですね
京都新聞杯も次週に控えている西の陣営が
わざわざペルーサ相手に挑んでくる理由は
ペルーサが青葉賞では絶対的な存在ではない事を
意味しているその最大の理由を載せておきましょう
調教師が藤沢先生ですので
この私の読みは正しいと思います→ 4位
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