1か月前に投稿した
▲馬からの勝負 の続きですが
私の場合は穴馬指定馬2頭が◎〇ですので
▲は皆さんの◎だと思います。
ちなみに公表して70Rで【22・6・9・34】です
恐らく年間を通じての成績も大差はないでしょう
50%の確率で馬券になります
もし的中率重視の方は▲からの勝負でも150%の
回収率が見込めます。
公表してからの同じ期間の馬券収支をシミレーションしたところ
▲1軸ですと買い目が40%減になります
的中率は50%近くにまで跳ね上がりますが、
回収率は150%まで下がります。
150%で満足な方は▲からの購入良いでしょう。
この秋のG1は▲馬が7頭馬券に絡み
この秋のG1は結果的には▲から勝負した方がもうかりましたが
春と秋のG1で考えてみますと
▲から買うよりも穴馬指定馬から買う方が
儲かっている事実があります
的中率より回収率
ですので私はあくまでも穴馬から勝負いたします
的中率と回収率は永遠のテーマです
穴馬指定馬(軸)が馬券に絡んでも
▲馬も同時に馬券に絡むと配当は安くなります
しかし予想的には嬉しい事であり、そこに矛盾も存在します
来年は穴馬指定馬の精度の向上に全力で取り組みたいです
さて有馬記念が終了して来年の競馬に希望を持てる馬を
2頭見つけました。
1頭はブエナビスタです。強かった。
もう1頭はパドックでも抜群のデキでオーラ、威圧感が
そのほかの馬とは違う馬がいました
散々痛い目に逢いましたがこの馬が来年の主役では 8位
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