メインレースで人気薄を連れてくる穴馬を軸にして儲けのみ追求する競馬予想ブログ



2009年12月28日月曜日

▲馬からの勝負Ⅱ



1か月前に投稿した

▲馬からの勝負   の続きですが

私の場合は穴馬指定馬2頭が◎〇ですので

▲は皆さんの◎だと思います。

ちなみに公表して70Rで【22・6・9・34】です




恐らく年間を通じての成績も大差はないでしょう

50%の確率で馬券になります

もし的中率重視の方は▲からの勝負でも150%の

回収率が見込めます。

公表してからの同じ期間の馬券収支をシミレーションしたところ

▲1軸ですと買い目が40%減になります

的中率は50%近くにまで跳ね上がりますが、

回収率は150%まで下がります。

150%で満足な方は▲からの購入良いでしょう。






この秋のG1は▲馬が7頭馬券に絡み

この秋のG1は結果的には▲から勝負した方がもうかりましたが

春と秋のG1で考えてみますと

▲から買うよりも穴馬指定馬から買う方が

儲かっている事実があります

的中率より回収率

ですので私はあくまでも穴馬から勝負いたします




的中率と回収率は永遠のテーマです

穴馬指定馬(軸)が馬券に絡んでも

▲馬も同時に馬券に絡むと配当は安くなります

しかし予想的には嬉しい事であり、そこに矛盾も存在します

来年は穴馬指定馬の精度の向上に全力で取り組みたいです





さて有馬記念が終了して来年の競馬に希望を持てる馬を

2頭見つけました。

1頭はブエナビスタです。強かった。

もう1頭はパドックでも抜群のデキでオーラ、威圧感が

そのほかの馬とは違う馬がいました

散々痛い目に逢いましたがこの馬が来年の主役では 
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