メインレースで人気薄を連れてくる穴馬を軸にして儲けのみ追求する競馬予想ブログ



2013年10月29日火曜日

疑惑のハンデ馬出走のアルゼンチン共和国杯

過去3年の穴軸が天皇賞終了までに

馬券に絡んだ頭数を比べれば今年は昨年と同じ数で

2年前よりは6頭多いペース

今年は10月にペースは落としましたがそれでもペース的には例年どうり

月が替わる11月からが勝負

6頭少なかった2年前はこの後13頭

昨年はこの後8頭

そしてトータルでは誤差が1,2頭という結果

毎年来る穴軸の数は同じという事ですので

もちろん内容が重要ですがトータルで過去2年以上を狙うためにも

2年前の結果以上を求めていきたいです









今年のパドック&返し馬推奨と穴軸は同じ位の結果

これは毎年こんな感じですし

オッズ異常は上記2項目より少なくて当然

逆に多ければ機械式のオッズ異常に

私自身が負けている意味ですので

穴をしっかり軸にして拾い切れなかった穴をオッズとパドックで見抜くという

基本に忠実に残り2か月を突き抜けたいです









多弁は銀、沈黙は金というように

思ったことをすぐに書いてしまう事は損をするかもしれませんが

毒は吐き出して月が替わってツキを呼び込むのが私流

仕切り直しには最高のアルゼンチン共和国杯

ココで疑惑のハンデ馬を1頭発見

過去2走で連続重賞連対していて

そのうち1つでは重賞勝ちをしている馬が

前2走で馬券に絡んでいなくて重賞勝ちもしていない2頭と

前2走馬券に絡んでいなく重賞勝利は1年以上前の1頭と

同じ56キロは明らかにおかしな斤量

コノ馬1キロ軽くないですかね
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