そのレースだけで若駒が能力を出すのは
不可能ですし、能力を判断するのは危険そのもの
我々はその１戦からヒントをもらい
血を探り、目を擦りながら調教を見て
人気と照らし合わせながら馬券を構築する
これこそが２歳戦の醍醐味でしょう
皆さんは調教のフォームあるいはレースの最後の直線で
馬が手前を買える瞬間に気が付きますか？
私はすぐに気が付きます
と言うよりも、自然と見えてしまい
何度手前を変えたか数えてしまう癖が染みついています
２歳戦は調教で獲れると思っています
苦しい枠に入ってしまい、実際は過剰人気でしょうが
このレース１番の調教オススメ馬です→
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