今年の秋華賞は関東馬4頭が4強を形成する
という最近のG1では記憶にない出来事が
起こりうるレースになりそうです
これは非常に珍しい事
西高東低が長く続く競馬界で
その構図が徐々に崩れている事も意味します
さらにクラシックに限れば20年くらいは
関東馬が4番人気まで独占する事は無いはず
まさに珍事件とも言える出来事
さて京都内回り2000Mは1コーナーが近いので直線だけで並びが決まらず
2コーナー過ぎまで先行争いが持ち越されがちです
ゴール前直線が短く先行有利のように見えますが
コーナーではごちゃつくので先行馬は馬群で揉まれやすく
向う正面で楽ができる差し馬が活躍するシーンも多いですね
馬の脚質としては、一瞬の脚よりも長い脚の有無が重要
牝馬は一瞬の切れを武器にする馬が多く
春の2冠は切れが求められやすいレースですので
秋華賞が荒れやすい要因です
そんな荒れやすい秋華賞でも
開催されて14年が経過していますが
ある条件の馬が(0-0-2-33)
今年も3頭出走予定ですので
人気でも、人気がなく妙味があっても軸には絶対にできない馬
その条件を載せておきましょう→ 3着
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