メインレースで人気薄を連れてくる穴馬を軸にして儲けのみ追求する競馬予想ブログ



2010年10月31日日曜日

馬券の鉄則

天皇賞(秋)と言えば

ダンスインザムードを思い出す

2年連続13番人気で2着ゲット

今年も同じような思いをしたいものです




まずは4強の不安点を考えてみます


強調材料は人気馬ですから多くて当たり前ですので

私は減点法で人気馬を判断していきます




ブエナビスタは馬群を嫌う馬

みなさん忘れてしまったでしょうか

最終コーナーでの内をつけないこの馬の特徴を



アーネストリーは明らかに小回り向きの馬

馬体からだけではなく、成績にも素直に反映されています



シンゲンは中山競馬場がベストの馬と考えています

府中なら毎日王冠ならばというイメージの馬



ペルーサは出遅れがすべてでしょうね






もちろん4強は不安材料よりも

買い材料が多いので人気しているのですが

弱いとされている4,5歳世代がメインの天皇賞ですので

何が起きても驚きはしません

私の穴馬情報馬(軸)が馬券に絡み波乱を演出するはずです






ならば弱い世代よりも強い世代に期待するのが馬券の鉄則

父と同じ馬番に入り運命を感じるこの馬を

馬券のスパイスに加えてみては→ 
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