セントウルSの走破タイムが
開幕週での開催なのに1分8秒フラット
翌週の500万以下の価値時計が1分8秒1
いかに低レベルな前哨戦だったかと言いたいのではなく
勝ち馬は本来なら違う馬だったという事を私は言いたい
レースを見返してみれば、その意味がわかると思いますが
スムースに捌いた馬が1,2着
もちろん騎手の腕が大きい事は言うまでもありませんが
内で詰まっていた「本来の勝ち馬」の存在を忘れてはいけないはず
スムースならばダッシャーゴーゴーの33秒7に近い上りで
まとめて勝てた馬がいます
その結果ならば勝ち時計は1分7秒台で計算が合うはず
その幻の勝ち馬を載せておきましょう→ 3着
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