メインレースで人気薄を連れてくる穴馬を軸にして儲けのみ追求する競馬予想ブログ



2011年7月30日土曜日

小倉記念は時計勝負

今日のメインレースで人気薄で馬券に絡んだ馬は

小倉メインの9番人気ワールドブルーのみ

この馬はオッズ異常馬でしたが軸馬で攻めなければならなった

堅い土曜競馬でしたが

日曜は混戦のレースばかりですので

反省点を生かして巻き返しましょう







新潟メインの軸馬ピースピースの直前除外は痛かったですが

馬券に絡んでも配当は低かったはず

それよりも直前除外という事は前段階から何らかの故障があったはず

その馬を軸にした私の観る眼が無かったということ









では小倉記念ですが

今日は小倉の馬場の時計の早さが目立ちましたね

Aコースは今年初めて使用します

内側3mにグリーンベルトが存在する馬場と判断して良さそうです

しかし小倉の上級レースでは

強気に捲る馬は必ず存在いたしますので

持ち時計は最重要ですね







今日のメインレースの走破時計は1分59秒

昨年の高千穂特別が1分59秒2でしたので同様の馬場と判断できます

去年の小倉記念では1分58秒を切る高速決着

ならば究極の穴馬情報的な考えでの持ち時計では

1800Mの持ち時計1位

2000Mの持ち時計3位タイのこの馬はは

押さえておきたい人気薄ですね→
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