中日新聞杯では中段にいたトゥザグローリーを
勝負所の前の段階で内目をスルスルと抜けていく技術
馬を掛からせる事なくポジションUPさせる技術はNO1でしょう
オリオンSでは菊花賞3着(オッズ異常馬でしたね)のビートブラックを
見事に勝利に
底力勝負向きのこの馬を阪神2400Mの瞬発力勝負でも
1着に持ってくるのには驚きました。
JKの腕込みで▲でご紹介いたしましたね
そして阪神JFでのライステラスでの騎乗
絶対的に不利な大外枠出なければ
もっときわどい勝負になったと思える騎乗
いつの間にかスムースに先行していて最後はいったん先頭でしたね
デムーロ騎乗&栗東滞在で狙う要素は十分
軸馬に指定できなかった事を素直に反省しなければ
毎回JKも加味して穴馬指定馬(軸)を決めていますが
外国JKがシーズンオフの時には素直に3馬身ハンデ戦と考え
外国JK騎乗馬を始めに考える必要がありそうです
私の場合は穴馬を軸に馬券構築いたしますが
今年の秋のG1は9R消化して
1番人気馬が1着5回、2着2回、3着1回と飛んだのは
スプリンターズSの1回のみ
8戦連続で1番人気が馬券に絡んでいるわけですが
この現象が朝日杯FSか有馬記念で途絶えた時にこそ
大穴馬券は発生いたします
有馬記念は1番人気がブエナビスタ
強い世代の3歳馬が半数近くを占めるメンバーですので
力関係の比較が難しいレースですね
そして朝日杯FSの1番人気はサダムパテックかリベルタスでしょう
1番人気が飛ぶとしたら朝日杯FSでしょうか
それとも有馬記念でしょうか
早くも週末が楽しみです
さて勝負気配とは重要なポイントで
先週の木曜日に会員様に配信した会報の一部をご紹介いたします
以下です
過去5年で馬券になった15頭で関東馬は3頭馬券になっています。
しかしその中でダノンべルベールとアパパネは栗東滞在馬。
と言う事は過去5年では前日輸送で
馬券になった馬は去年のアニメイトバイオのみ。
やはり2歳の牝馬にとっては輸送による
食欲の低下は大変な問題なのです。
食欲の低下よりも輸送減りを考えての調教の緩さが問題だと思いますが。
ではなぜすべての馬が栗東滞在をしないのかが疑問だと思いますが
デメリットが大きいからでしょう。
輸送費 滞在費 併せ馬の確保
当然一頭のために調教師やスタッフがくるのですから
残った馬の管理が大変になります。
それに見合うかどうかが大きなポイントでもあり、
滞在馬は勝負気配が伺えます。
今回の関東馬では、ダンスファンタジア、マイネイサベル、ライステラス
ホエールキャプチャが滞在。
この4頭には勝負気配が伺えます。
以上
2番人気ダンスファンタジアと4番人気ホエールキャプチャは
人気サイドですので穴馬指定馬(軸)にはいたしませんが
残りの2分の1の確率で外す馬券下手っぷり
結局この4頭とレーヴディソールで難なく的中(配当は低過ぎですが)
予想上手の馬券下手では飯は食えません
大荒れ(★5つでのご提供予定)の今週は考察から馬券に繋げていきましょう
過去10年の朝日杯でこの条件の馬が(0,1,2,36)と
散々な成績です
人気馬も含まれますので
この条件に合致する4頭は人気でも
軽視の方向で進めていきましょうか → 3着
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