土曜はメイン2鞍配信で1頭の穴軸が連絡み
先週の反省を生かし会報から気合を入れて
中山競馬場の獲り方を実践してニューイヤーSで
穴軸が連に絡む結果
週の頭からフェアリーSの11番人気1着ノットフォーマルが
今の中山のすべてと判断できたからこそ
ニューイヤーSで的中できました
結果報告は後日しますが
”先週の負けに収穫あり” でしたね
日曜日は2重賞に絞っての
配信も視野に入れて勝負です
1番人気はブラックバゴ
有馬記念開催日にブログランキング欄で黒箱と
称して推奨しましたが穴軸にはできず
その理由は調教が良く見せなかったから
そして今回も時計こそ出ていますが
私の眼には良く見えないという事は
調教と実践が結びつかない馬の可能性もあります
バゴというよりも母父ステイゴールドが
強く出ている馬ですね
2番人気はクラージュシチー
前走の敗戦でも人気を落としませんが
ココで陣営も暴露しているように不安は大きい馬
↓↓
“競馬の神様”故・大川慶次郎が創設
創業33年【ホースメン会議】
シチー系の馬には付いて回る問題でしょうね
3番人気はソールインパクト
東スポ杯3着でホープフルS4着と
重賞での『ものさし馬』になり得る馬
馬体からはココでは1,2を争う器ですので
福永→戸崎スイッチで何処まで走るか注目
4番人気はベルーフ
大外枠の分だけ単人気を落としていますが
馬券的には売れている状況ですね
ココで陣営も語っているように
馬の気性を考えればマイナス材料は1つだけでしょう
騎手の乗り方に期待ですが
巧く騎乗できなければ惨敗すらありそう
↓↓
素人では知り得ない内部情報
5番人気はタケルラムセス
ココで毒が出ました!!
↓↓
素人では知り得ない内部情報
トビが大きいだけにそう思えるのかもしれませんね
人気馬は調教が良く見せなかった
これは正月開催や先週の三日間開催の
しわ寄せであることは明らかで
だからこそ毎年荒れる京成杯
ココで注目は現在14番人気のコノ馬
↓↓
5着くらいの文末
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デビュー5戦で上がり最速を4回記録
その中身も重賞で上がり最速が2回ある馬が
現在14番人気は舐められ過ぎ
前走は3角過ぎに1度詰まり
直線では終始追えずスムーズならば3着はあった馬
過去の負けは明らかにスピード負けであり
スピードよりも持続力が問われる京成杯で
穴軸の相手に購入しておかなければと思うのがコノ馬
馬体・デキに関しては疑問アリですが
13番人気と天秤に賭ければ押さえておきたい大穴ですね
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