年間重賞とクラシックトライアルの合計で
130Rくらいを究極の穴馬情報では
力を入れている現状
何故重賞(トライアル)に力を入れるのか
それは重賞で威力を発揮しない情報(予想)が
平場で威力を発揮するとは到底思えないからです
土日の民法放送でTV中継していて
誰でも気軽に楽しめるという利点もありますからね
2014年は結局9レースでダブル達成
ダブルとは本命対抗での決着の意味で
究極の穴馬情報では基本的に
1~4番人気馬をココに配置しないために
ダブルの数は多くは無いですが
その威力は他の追随を許さない
2014年は年間重賞級を130Rと仮定
(準推奨もあるので実際はもっと少ない)
馬連は1点100円で
13000円使い55270円回収
●回収率は425%
ワイドは1点100円で
13000円使い24300円回収
●回収率は187%
ちなみに2013年は130レースの
重賞+トライアルと仮定
馬連は1点100円で
13000円使い22000円回収
●回収率は170%
ワイドは1点100円で
13000円使い19150円回収
●回収率は147%
結論・・
過去2年トータルでは
●馬連 回収率は297%
●ワイド回収率は167%
●過去2年で232%の穴軸の回収率
ここからは推測ですが馬連は過去5年で調べても
200%を割ってはいないのではと思っています
(訂正・・過去4年で馬連は193%でした)
穴軸の重賞成績(余所と違い確認できます)
的中率の低さ(毎年10%未満)を考えれば
1点買いでは精神的に苦痛あるのみ
それでも本命党の的中率の高さと回収率の低さを
穴党の的中率の低さと回収率の高さが
凌駕している事を覚えていてほしいです
これを購入するのはお勧めはできませんが
こういう可能性を持った穴軸から
勝負しているのが究極の穴馬情報です
今週は3重賞
ココでは京都牝馬Sのデータを1つ
過去10年である条件の馬が
(0・0・1・60)と壊滅状況
今年も出走馬の4割以上は
当てはまりそうな状況ですので
頭に入れて考察スタートです
↓↓
5位くらい
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