今回は騎手にスポットを当ててみます
昨年のG1で武豊騎手騎乗馬を
本命(穴軸)にしたのは1回のみ
昨年G1でどういう質の馬に騎乗していたかを
人気順に並べてみれば
(2・1・2・1・5・9)
1番人気で2回
2番人気で1回
3番人気で2回
4番人気で1回
5番人気で5回
こんな感じで騎乗して結果は・・
(0・0・0・3・4・13)
デビュー以来初のG1で馬券圏内無し
昨年G2勝ちも無い福永騎手でも
G1では3回馬券になっている事を考えれば
武騎手だから何とかしてくれる感は
既に過去の栄光であり
今では逆にそういう意見を聞くと
なぜ大多数の人が競馬で負けているのか理解できますね
これはG1での結果ですが
恐らく重賞レベルならば
武騎手を旨味と考える脳をリセットした方が無難
しかし来年の今頃は
この事実の記事を書いた事を懺悔するような
活躍に期待はしたいです
何故かと言えば好きな部類の騎手だからですね
昨年は金杯ダブル制覇
狙うは2年連続で金杯ダブル制覇
=2014年の中山金杯・京都金杯結果=
中山金杯で注目馬は
競馬が点ではなく線で結ばれるギャンブルが
自論の私には最高の馬が出走
有馬記念の穴軸9番人気2着の
トゥザワールドは弥生賞を評価しての激走
ならば弥生賞同日に弥生賞よりも
0,3秒速いタイムで圧勝したコノ馬は
私の理論からすれば最高の教科書馬
伏兵のままならば穴軸で狙っても良し
人気になるならば▲評価しても良い馬です
↓↓
6位
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サマーシリーズ過去3年の結果
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