年間重賞とクラシックトライアルの合計で
１３０Ｒくらいを究極の穴馬情報では
力を入れている現状
何故重賞（トライアル）に力を入れるのか
それは重賞で威力を発揮しない情報（予想）が
平場で威力を発揮するとは到底思えないからです
土日の民法放送でＴＶ中継していて
誰でも気軽に見れるという利点もありますからね
２０１４年は結局９レースでダブル達成
ダブルとは本命対抗での決着の意味で
究極の穴馬情報では基本的に
１～４番人気馬をココに配置しないために
ダブルの数は多くは無いですが
その威力は他の追随を許さない
２０１４年のダブル
【マイルＣＳ】
ダノンシャーク
グランデッツア
ワイド ４３２０円
【七夕賞】
メイショナルト
ニューダイナスティ
馬連 １５８４０円
ワイド ３０７０円
【ラジオＮＩＫ賞】
ウインマーレライ
ウインフェニックス
ワイド １３２０円
【函館ＳＳ】
ガルボ
ローブティサージュ
馬連 ２７３４０円
ワイド ５１００円
【ユニコーンＳ】
コーリンベリー
バンズーム
ワイド ３１４０円
【エプソムＣ】
マイネルラクリマ
ダークシャドウ
ワイド ２３３０円
【京都新聞杯】
ハギノハイブリッド
サウンズオブアース
馬連 ３７００円
ワイド １３２０円
【京都記念】
デスペラード
アンコイルド
ワイド １７２０円
【中山金杯】
オーシャンブルー
カルトブレッサ
馬連 ８３９０円
ワイド １９８０円
２０１４年は年間重賞級を１３０Ｒと仮定して
（準推奨もあるので実際はもっと少ないですが）
馬連は１点１００円で
１３０００円使い５５２７０円回収
●回収率は４２５％
ワイドは１点１００円で
１３０００円使い２４３００円回収
●回収率は１８７％
ちなみに２０１３年は１３０レースの
重賞＋トライアルと仮定
馬連は１点１００円で
１３０００円使い２２０００円回収
●回収率は１７０％
ワイドは１点１００円で
１３０００円使い１９１５０円回収
●回収率は１４７％
結論・・
過去２年トータルでは
●馬連回収率は２９７％
●ワイドの回収率は１６７％
的中率の低さを考えれば
１点買いでは精神的に苦痛あるのみ
それでも本命党の的中率の高さと回収率の低さを
穴党の的中率の低さと回収率の高さが
凌駕している事を覚えていてほしいです
これを購入するのはお勧めはできませんが
こういう可能性を持った穴軸から
勝負しているのが究極の穴馬情報です
『１年の計は金杯にあり』『金杯で乾杯』
使い尽くされた表現ですが
有馬記念で負けた方々が
気を取り直すのには最高の表現方法
有馬記念で気分良く年を越す事と
金杯で気分良く年を迎える事は
競馬のマネジメントを考える中で
気持ちの余裕が大きな問題ならば
ココは獲っておきたいレース
究極の名馬情報では獲りたくても
穴から勝負するというスタイルは不変
２０１５年も究極の穴馬情報をよろしくお願いいたします
今年の京都金杯は過去１０年で
（２・１・４・１）という２回は出現しませんでしたが
最高の条件馬がスタンバイ
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２０１４年の成績
２０１４年重賞 穴馬指定馬（軸）
２０１４年重賞 パドック＆返し馬での推奨馬
２０１４年度 重賞でのオッズ異常馬
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サマーシリーズ過去３年の結果
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