桜花賞で記憶に新しい大穴は
穴軸アユサンが勝利した年の
１３番人気３着のプリンセスジャック
コノ馬は阪神ＪＦ→チューリップ賞の
『王道路線』組で今年の該当馬は
この２頭のみ
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５着くらい文末カッコ内土曜は２重賞に絞った配信で
共に８番人気の穴軸がパドック推奨もでき連続連対
阪神牝馬Ｓはパドックで推奨した馬のワンツー決着で
ＮＺＴは直線半ばまでは印上位３頭決着も
頭を過るレース内容でしたので
最高の流れで桜花賞へ挑める状況ですね
１番人気はルージュバック
初のマイル・初の阪神・初の急坂と
課題は多くココのメンバーとは
初対決の馬ばかりで実際の力関係の把握は
出来ていない状況なのに単オッズ１倍台は
明らかに過剰人気でしょう
戸崎騎手が本当は騎乗したかった馬を暴露中
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“競馬の神様”故・大川慶次郎が創設
創業３３年【ホースメン会議】
（掲載終了してますね）
２番人気はココロノアイ
栗東滞在で勝負気配が伺える馬で
チューリップ賞では５番人気で穴軸で勝負し
頭獲りをした馬ですので
コノ馬の事は把握しているつもりではありますが
調教を見るまでは▲を打つ予定も
調教を見て▲は打てないと判断しました
栗東滞在している本当の理由はココで暴露
調教師さんは信用されていないようです
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素人では知り得ない内部情報
３番人気はクイーンズリング
フィリーズレビューではマイナス２０キロで
圧勝という結果は反動が気になりましたが
調教内容＆最終調教を確認すれば
出来は上昇していると思います
前走の調教は評価していなかった事は
コアなブログ読者様ならご存知かもしれませんが
今回の上昇度は１番なのではないでしょうか
前走の馬体重－２０キロについては
これを信用してみようと思います
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４番人気はアンドリエッテ
前走は妙烈な末脚が目立ちましたが
それ以上に内枠で揉まれていた印象が大きい馬
金曜売りでは２番人気に支持されていた時間もアリ
見た目のインパクトは如何にも飛びつきたくなる馬
５番人気はレッツゴードンキ
桜花賞では魔の１，２，３枠に入った事で
多少人気が無い状況ですが
前走で外枠から逃げてしまった事が
今回馬にどういう影響を与えるかが不安材料
実は新馬戦しか勝利していないという
勝ちきれない馬ですが岩田騎手が
溜めに溜めて勝ちに行くか
それとも無難な競馬で掲示板のどこかにいるか注目
６番人気はキャットコイン
無敗の重賞勝ち馬が６番人気の理由は
騎手の不安（失礼）とローテーションでしょうが
１番の理由は調教後の馬体重に疑問があるからでしょう
サンデー系×ストームキャット系は
アユサン・キズナなどで一世風靡している
クラシック配合とだけ書いておきます
ハッキリ言って上位人気馬は
出来に関しても買い人気馬より上
順番の妙味での波乱が妥当なライン
ならば配当妙味を考えれば
調教で２週連続して圧巻のパフォーマンスを
私たちに示したコノ馬が
どれだけＫＹな結果を見せてくれても驚けない
人気の盲点ではないでしょうか
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