土曜は２鞍に絞りましたが穴軸は共に掲示板止まり
特にチャレンジＣは会報からの狙い馬は
穴軸と⑤トーセンスターダム③デウスウルトの
３頭に絞れ穴軸から勝負も
上記３頭中１頭だけ前に行ってしまい
激流に飲み込まれて４着
休み明け３戦の４角が７，８，１１番手で
全て上がり３位以内という差す競馬だからこそ
イメージが湧いた穴軸でしたが
３頭中１頭のみ４角３番手とは引きが悪かったレース
まあ和田騎手も積極的に運んでくれ
脚を余されるよりは納得できる騎乗とは思っていますし
ロカの和田騎手が阪神ＪＦでどう乗るか注目
１番人気はロカ
１戦１勝でも通用するＧ１で今年のメンバーならば
前走の勝ち方も含めて納得
それも馬群から抜け出す競馬での圧勝で
揉まれてどうかという疑念も少ないですが
それでも１枠からの競馬は難しい印象
和田騎手がココで吹き過ぎなのもどうかと
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素人では知り得ない内部情報
２番人気はレッツゴードンキ
１週前の調教が上手くいきませんでしたが
そのやり取りは面白いもの
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重賞の裏話しから買い目まで無料公開
重賞で連続して馬券になっていますが
人気沸騰しない理由は馬名だと思っていますし
黄色と黒のタテジマや
黒ベースで赤のエックスマークの勝負服ならば
間違いなく１番人気でしょうね
３番人気はココロノアイ
前走は騎手のファインプレー
府中の大外枠から掛かって先行して
残す技術はぺーす云々ではなく腕の問題
今回は輸送が問題でしょうが
騎手の戦法はココで掲載していいるとうりに
この騎手らしい騎乗になりそうですね
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“競馬の神様”故・大川慶次郎が創設
創業３３年【ホースメン会議】
４番人気はコートシャルマン
コノ馬が１番人気でもおかしくは無いですが
思ったよりも単オッズが付いているという印象
２戦２勝ですが着差が僅かという事が
人気に影響しているのでしょうか
ここで掲載しているコメントが本当ならば
打つ印は決まりました
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“競馬の神様”故・大川慶次郎が創設
創業３３年【ホースメン会議】
上位４頭が単オッズ７倍以内の混戦模様
流れや騎手の位置取りなど
現時点で把握が難しい不確定要素が
レースの結果を大きく左右する１戦
ココでは調教抜群のコノ馬を大穴推奨
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血統的には
コートシャルマンと同等の名牝の仔
半兄２頭は共にセントライト記念を勝利していて
距離の問題は無い馬
菊花賞でも連対しているスカイディグニティを
考えれば父キンシャサノキセキでも問題無し
今週だけですが調教の動きは抜群で
新馬戦は阪神ＪＦに向けては特に見どころが
無かったですがココへきて急浮上の
超大穴として穴軸の相手に抜栓