メインレースで人気薄を連れてくる穴馬を軸にして儲けのみ追求する競馬予想ブログ



2014年10月26日日曜日

菊花賞を獲る



5番人気以内の3頭の組み合わせで

購入をお勧めしない3連系はコレ
↓↓
人気ブログランキングへ   5着の【】内




土曜はメイン3レース配信で1頭の穴軸が馬券に絡む結果

詳しい結果は明日掲載いたしますが

室町Sの配当で土曜は勝った結果

富士Sは綺麗な馬場の府中らしからぬ結果でOUT

秋天へ向けては良い材料になりましたが

富士Sは菊花賞と同じくらいに獲りたかったのがホンネ

菊花賞は淀の馬場を見極めての勝負です








1番人気はワンアンドオンリー

74回の菊花賞の歴史で

皐月賞出走して負けたダービー馬は菊花賞に勝てないという

ジンクスを破れるかどうかに注目

言い換えれば世代で抜けた馬ではないという事になり

イイスラボニータの秋天出走で

ハープスターがいない秋華賞と被るものはありますね

馬は母父からは想像できないほどスタミナはありますので

無様な競馬にはならないかと思います






2番人気はトーホウジャッカル

金曜の16時20分頃に200万弱のまとまった票が入り

その影響で過剰人気が続いている状態ですが

BSイレブンで相馬眼の鬼才であるマイネル軍団の岡田さんが

ダービー出走ならば勝っていた馬と称していましたし

威信にかけて菊花賞は勝つのではとのニュアンスで

発していましたので引き続き売れるでしょう

ちなみに神戸新聞杯はスムーズならば勝っていたのはコノ馬






3番人気はトゥザワールド

完成度が高く先行して強い競馬ができるが

勝つまではワンパンチ足りないキャラが定着してしまった感じ

それを補うのが長距離であったり京都の高速馬場だった場合に

馬券に絡めるというのがコノ馬の見立てです

兄の素晴らしい馬体には敵いませんが調教は兄以上によく見せますね







4番人気はサウンズオブアース

神戸新聞杯は差し返されたのではなく

ラップ的には単にコノ馬が止まっただけで

目の錯覚というのは恐ろしいものですね

社台代表の吉田氏が神戸新聞杯の走りで

イスラボニータを安心して秋天へ回せるという判断をしたはずで

藤岡騎手から蛯名騎手への乗り替わりがどう出るか







5番人気はトーセンスターダム

僅差の4番人気になるかもしれませんが京都3戦3勝は魅力

神戸新聞杯は馬群に入れる競馬をさせて

4角前に位置取りを悪くしたのが全てでしょうから

巻き返しの可能性は否定したくはない馬

それでも購入者もそれを期待しての5番人気は

少し過剰な感じもしますね






6番人気はゴールドアクター

北海道で2連勝という毎年1頭は存在する上がり馬

青葉賞で穴軸で勝負して7番人気4着しているように

コノ馬のレース振りと力は把握していますし

調教もステイヤー寄りのゆったりとした走りでしたので

強調点は多いですがそれでも今回は相手まで






7番人気はショウナンラグーン

集注に血統だけならばステイヤーはコノ馬と称したように

父(2・0・0・0)母父(3・0・0・0)

父・母父の合計で

2500M以上のG1で(5・0・0・0)と圧倒的実績

更に母母は2000M超えG1で4勝

母母父は菊花賞3着を含めG1(1・2・2・1・0・1)という成績で

母系の底力は文句無し

メンバー中でスタミナ貯蔵量は1番だと思っています








2400M戦後のレースでの結果の中で

走りや血統をプラス・マイナスして考えるのが菊花賞

ベタに今回推奨するのは二桁人気の大穴
↓↓

人気ブログランキングへ   3着

人気ブログランキング






ブライアンズタイム・トニービン・サンデーサイレンスという

御三家の血を併せ持つ馬で京都重賞勝ちは鮮やか

近親に神戸新聞杯惨敗から巻き返した菊花賞2着馬がいて

この過程はコノ馬そっくり

3戦連続で穴軸で勝負しているだけに思い入れは強く

ココで大穴推奨させていただきます!






=菊花賞出走馬の暴露話を掲載=
菊花賞内部情報は土曜夜から既に掲載中
裏情報を見れば買う馬は絞れるはずで

新聞や競馬雑誌などで溢れている

表向きのポジティヴに満ちている情報とは違い

信頼している老舗サイトの担当者にのみ呟く

各馬のオフレコ部分を無料登録者全員が観覧できる

特設サイトで暴露していて

下記2歳とは非常に有意義な情報だと感じております

↓↓
素人では知り得ない内部情報

重賞の裏話しから買い目まで無料公開 


登録は2分程度で完了
すぐに内部情報を入手できます

フリーメールでのご登録をお勧めいたします