メインレースで人気薄を連れてくる穴馬を軸にして儲けのみ追求する競馬予想ブログ



2012年4月29日日曜日

天皇賞(春)を獲る

寝る前に自分の穴馬が好走するイメージを脳裏に焼き付けるのが

私の週末の習慣

このブログを打った後にようやく睡眠をとれますが

イメージが完璧に出来上がっている天皇賞

人気馬で決着したら諦めがつきますので

荒れるなら私の穴軸が馬券に絡む時でしょう









1番人気はオルフェーヴル

力の必要な馬場で好走をしてきた三冠馬

京都は3戦1勝という舞台設定で高速馬場への対応は疑問符

それに加えて大外枠スタートからの競馬は有利ではない条件で

ココで勝ってしまうようならば国内で取りこぼすレースは

能力の減退以外ではなくなってしまうでしょう

信頼できる方は軸で結構

でもそれ以外の馬券を買う価値もあるレースですね







2番人気はトーセンジョーダン

高速馬場になっているのは、この馬にとっては好都合

もちろん距離への不安はありますが出走するほとんどの馬が

ステイヤーではなく中距離馬ですので問題無しでしょう

秋のG1戦では穴軸として大儲けさせていただいた馬です

2番人気は過剰に人気していますが今回は敵としての勝負ですね









3番人気はウインバリアシオン

この馬も高速上がり馬場は向いている舞台ですが

重馬場でも結果を出している不思議な馬で適性がハッキリしない馬

ステイヤーという事で解決してしまうかもしれませんが

後方から届かずの場面が想像できてしまうのは私だけではないはず

前目からスパートすれば止まる危険もありますが勝ちだけが欲しいなら

止まるリスクは恐れないでほしいですね








4番人気はギュスターヴクライ

前走から3キロ背負っての出走はキツイ条件ですが

距離適性は胸を張れるはず

ただ1頭の上がり馬と言える存在で前走はタナボタの勝利ですが

他の強豪を負かした事も事実ですので押さえは必要な馬でしょう











レースが近づくと堅いのではと考えてしまうのが人の心理

私はレースが近付けば逆の発想で荒れるのではという脳に

強引にでもシフトさせます

しかし今回は強引にではなく自然にシフト出来たG1

ココ3つのG1は堅いイメージでしたので気持ち良く今日の夕方を迎えたいです







私の穴軸の根拠を読めばセットで買わなければならない馬が1頭存在します

過去20年の天皇賞で(2,5,0,0)というデータに該当する馬

特殊な舞台という事が好走の理由でしょうが

特殊な舞台だからこそ人気の盲点になっているのも事実

以外にもオルフェーヴルと共にデビューから同じJKが騎乗し続けている

押さえが必要な馬ですよ→→→ 
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