◆天皇賞秋編 ～その２～
（その１とは違います）
過去１０年の天皇賞秋では
１人気エイシンヒカリ
２人気モーリス
５人気ラブリーデイ
６人気ステファノス
など今年該当する※※馬１０頭での
３着独占は１度もない事実
※※馬はココで確認
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１０位くらい文末（ ）内
☆Ｇ１裏情報ついに解禁
２０時に更新されたＧ１裏情報では
・アンビシャス「横山典騎手」陣営が
レースの流れを左右する作戦を暴露
・モーリスが通常の木曜追いから
緊急で水曜追いに変更した経緯を暴露
などなど・・無料で読み応え満点です
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◆重賞の裏話しから買い目まで無料公開
※重賞事前情報＆Ｇ１裏情報のコンテンツは◎
土曜は２重賞配信でスワンＳで穴軸が馬券絡み
三連系の馬券も中波乱でまずまずの払戻し
日曜へ向けては良い流れは作れましたので
天皇賞秋連覇へご期待ください
エイシンヒカリ
昨年秋の天皇賞では２番人気で９着と惨敗
今年は３戦海外で走った後の国内初戦で
昨年の毎日王冠からのローテよりマイナスなのは明らか
最終追いきりに注目したい１頭ですが
やはり海外３戦して海外仕様になっている事は
日本の高速馬場ではマイナス材料でしょう
昨年の天皇賞秋出走時の豊騎手の微妙なジャッジが
ココのＧ１スペシャル実績で掲載せれていますし
私は▲は打たないでしょう
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関西専門のココ
２番人気はモーリス
２走前の安田記念では連覇を狙いましたが
１番人気２着という結果
この時は海外帰りでの検疫の影響で
東京競馬場での調整でしたので
良く２着に持ってきたなというイメージ
改めてコノ馬のマイル適性の高さに驚かされました
前走の札幌記念では久々の１８００Ｍ超えで２着確保
今回は国内で５連勝した時同様に
ＣＷ仕上げで言い訳できない状況ですが
木曜追い→水曜追いの変更も影響しそうですし
２０００Ｍ超えの距離では未勝利ですからね
３番人気はルージュバック
前走毎日王冠で実はＧ２初勝利
しかし１８００Ｍで５戦４勝２着１回が示すように
ベストの距離での勝利ですので
距離が伸びて更に良さが出るかは疑問
上がり３Ｆの順位も
５４キロ以下では（５・１・０・１）に対して
５５キロ以上では（０・０・０・４）と
５５キロ以上背負えばメンバー中３位以内の脚は
使えていないという現状
これは着順にも言える事で
５４キロ以下（５・０・０・２）
５５キロ以上（０・２・０・２）
５５キロの今回は果たしてどうなるか
中間に馬体重激減報道の真相は
（調教後の馬体重大幅減）
ココでチェック
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４番人気はアンビシャス
大きく崩れたのは２走前の宝塚記念のみで
タフな馬場で先行して崩れた馬ですので
前走毎日王冠のように綺麗めの馬場で
脚を溜めた競馬が現状はベスト
しかし鞍上の横山典騎手は
後方ポツンもあり得ますし
番手で競馬する可能性もありますので
この馬が展開のカギを握ると思っています
５番人気はラブリーデイ
昨年の覇者ですがそれ以降６戦は（０・０・２・４）
全てＧ２以上ですが未連対は確実に
全盛期の力（昨年の力）は無いイメージ
昨年の０，１差は見た目以上に完勝でしたので
今年は王道競馬をするコノ馬に何頭先着できるのかを
考えるレースになると思います
６番人気はステファノス
昨年穴軸で狙い１０番人気２着の結果
過去１０年で二桁人気で馬券に絡んだのは
コノ馬の身みですので
究極の穴馬情報の会心の一撃
今年は前哨戦の毎日王冠で
窮屈な競馬をしてしまいましたので
スムースならば３着はあった競馬内容ですが
実はマイルのＧ３を１勝しているだけですので
過度の期待は禁物でしょうし
旨味は昨年吸い取ったはずですからね
ココでは恒例の馬連消し宣言
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馬連ポートフォリオ
７番人気はリアルスティール
前走出走予定だった毎日王冠は
万全の調子では無かったという事で回避
安田記念では２番人気に支持されながらも
入れ込みが激しく１１着惨敗で
それ以来のレースはガス抜き不足のイメージ
今回は「ノーザンＦしがらき」仕上げでは無く
毎日王冠前に帰厩してから自厩舎仕上げ
スフト仕上げを公言しているように
陣営も苦労していそうですね
過去１０年の天皇賞秋では
７番人気以内での決着が９回
今年も大きな波乱は難しいかもしれませんが
着順の狂いでの配当は十分に考えられますし
スワンＳのように２→８→６人気で
１０万超え（三連複２万超え）もありますので
しっかり獲って秋の勢いを確実にしたいです
最後に馬券のアクセントになるであろう
二ケタ人気の大穴推奨を御紹介
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（１０位くらい文頭）
一桁馬番の時は（５・１・１・３）
着外３回は皐月賞・ダービー・天皇賞春のみ
中３週のローテは３戦３連対ですし
今年も全Ｇ２以上で（０・１・２・１）
着外１回は４角５番手以下でしたので
４角４番手以内で直線を向ければ
今の馬場ならば大穴の資格ありでしょう
２０１５年重賞の穴軸はココをクリック
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