2016年10月23日日曜日
菊花賞を獲る
◆菊花賞編 ~その3~
今回77回目の菊花賞ですが
過去6回のゾロ目開催の
勝ち馬6頭には驚きの共通点が存在
※ネタとして楽しんでください
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(8位くらい文末「 」内)
☆G1裏情報ついに解禁
21時に更新されたG1裏情報では
菊花賞に騎乗しない「横山典騎手」が
菊花賞で面白い馬と注目馬を公表
サトノダイヤモンドの池江調教師が
ディーマジェスティより警戒している馬を暴露
などなど・・無料で読み応え満点です
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◆重賞の裏話しから買い目まで無料公開
※重賞事前情報&G1裏情報のコンテンツは◎
土曜メインは新潟は堅いと見送り
東西に絞っての2鞍配信で
富士S穴軸が連に馬券に絡む結果
詳細は明日に掲載しますが
ダブル獲りしたかった富士Sでした
最低限の結果として悪くは無い流れで
菊花賞に挑みますし2強共存が無ければ
配当が期待できますからね
ココからは菊花賞について考えます
1番人気はサトノダイヤモンド
皐月賞3着でダービーは2着
そして神戸新聞杯は1着で挑む菊花賞
関東圏(0・1・1・0)に対して
関西圏(4・0・0・0)という馬ですので
関西圏の京都G1は好条件
問題は血統的に長距離向きではない点ですが
父ディープ産駒は3000M超え未勝利ですし
母父ダンジグ系でヘイローのクロスも持つ馬
ジャパンカップの方が向いている事は確実ですし
陣営も実はJCを狙っていそうな事が波乱のシナリオ
それでも調教は素晴らしかったですし好枠ですので
極端なハイペースにならない限りは
ルメール騎手が無難に好走させそうな雰囲気
2番人気はディーマジェスティ
皐月賞1着でダービーは3着
そしてセントライト記念は1着で挑む菊花賞
血統的に父ディープインパクトは
プラス材料にはならないですが母系には
大舞台に強いブライアンズタイムの血と
サドラーズウェルズの血が入る重厚な血統背景
実は今回が初の関西遠征ですので
3歳馬には意外と厳しい条件
実際に美浦調教馬は過去10年で1頭も連対しておらず
ゴールドアクター・ロックドゥカンプの3着が
最高着順は気になる材料ですよね
3番人気はミッキーロケット
神戸新聞杯2着で挑む2度目のG1の舞台
実は関東圏への遠征競馬以外は
(3・5・0・0)とパーフェクトな馬で
※滞在競馬の北海道も含む
今回は3戦3連対の京都外回りでのG1はプラス材料
しかし権利取りの為に仕上げて
前走はマイナス10キロでの激走ですので
最終追い切りには注目しましたが及第点
しかしそれまでが軽すぎた点には注意したいです
4番人気はカフジプリンス
神戸新聞杯は穴軸で勝負し4着
エンジンの掛かりが致命的に遅い馬で
岩田騎手も直線半ばまでは諦めていた騎乗
京都の下り坂はプラス材料ですが
1番スタートで包まれてしまって加速に手間取れば
再び神戸新聞杯の再現も考えられますし
ギャンブル性の高い過剰人気も気になります
5番人気はレッドエルディスト
神戸新聞杯3着で挑む馬ですが
最重要トライアル3着で挑む姿は
ローズSで3着→秋華賞3着の
カイザーバル(鞍上は共に四位騎手)を彷彿させる馬
過去6戦中5戦が4角9番低下からの競馬ですので
時計の早い京都の馬場で後方追走での
差し遅れの危険性はありますが欄ペースになれば
一気に浮上する可能性も秘めていますね
ココでは恒例の消し宣言ですね
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馬連ポートフォリオ
菊花賞に関してはスタミナも重要ですが
高速馬場に対応するスピードも重要であり
更には操縦性や折り合いなどの騎手との
連系を含めての勝負になり
今年は2頭のディープ産駒を巡っての予想ですが
スッキリした結論(穴軸)からの勝負となりますので
御期待ください
最後にブログでは大穴推奨を御紹介
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(10位くらい文頭)
大穴では無い・・・
ですが無暗に消す方も多そうですので
敢えてココで掲載いたしますが
ローズキングダムでも来れるならば
コノ馬でも来れるというイメージ
京都外回り重賞勝利もコノ馬と
サトノダイヤモンドのみですし
調教も素晴らしく買い目に入れておいて
損は無い存在でしょうね
☆G1に1番強い無料情報裏話☆
現在は菊花賞の
《最新関係者情報》
《最終追いきり報告》
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ココは要チェックの
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