2013年11月22日金曜日
ジャパンカップの勝負気配
土曜重賞の京阪杯については今晩遅くに更新
ココではジャパンカップについて考えます
枠順も発表され勝負の時が迫ってきました
枠順からは人気馬が力を発揮しやすい最高の枠
今年の秋のG1は本当に人気馬が理想的な枠に入るケースが多く
その結果で荒れない秋になっている模様
しかし人気馬が人気に拍車がかかる枠の並びだからこそ
大きな配当は出現するもの
特に今年は展開が非常に読み辛い
カギを握るのは逃げ馬か外人JKかそれとも金船か
勝負気配としてはどの陣営もメイチ勝負は明らか
特に秋2戦目で狙いはココのはずの2強は
どうしても取りたいタイトルでしょう
日本馬14頭中8頭が乗り替わりと言う異常な状況で
開催される今年のジャパンカップ
それも8頭すべて初騎乗という事は異例中の異例
1番の勝負気配は主戦騎手(4・2・1・1・0・0)という状況から
勝負の乗り替わりをしてきたコノ馬
↓↓
3着
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本当の狙いは次走との噂もありますが
ココはメンバーの比較から十分に勝ち負けになる存在
今年は未勝利ですが他の馬のペースではなく
自身の競馬に徹すれば
快挙が待っているかもしれませんね