中距離組からはショウナンマイティとナカヤマナイト
ダークシャドウが参戦
牝馬路線からはヴィルシーナ・マイネイサベルが参戦し
新興勢力からはダイワマッジョーレ・エーシントップ
それらを迎え撃つマイルＧ１常連組からは
カレンブラックヒル・グランプリボス・サダムパテックの
マイルＧ１勝ち馬という図式に加えて海外馬と
バラエティーに富んだメンバーが揃う安田記念
賞金上位馬が回避しなければ
ダノンシャークやクラレントという今年のマイル重賞勝ち馬すら
出走できないとの情報もあるので非常に濃いメンバー
しかし昔の名の前で出ています的な馬が
過去の遺産で出走できるルールを改正すれば
もっと白熱した戦いが見られると思います
例えば今年のマイル重賞勝ち馬は無条件パスなど如何でしょうかね
＄＄＄過去３年の穴軸とその根拠です＄＄＄＄＄＄
２０１１年重賞
【オークス】エリンコート
【秋天＆ＪＣ】トーセンジョーダンなど
２０１１年重賞 穴馬指定馬（軸）
２０１２年の重賞
【フェブラリーＳ】テスタマッタ
【日本ダービー】フェノーメノなど
２０１２年重賞 穴馬指定馬（軸）
２０１３年の重賞
【桜花賞】アユサン
【ＮＨＫマイル】マイネルホウオウなど
２０１３年重賞 穴馬指定馬（軸）
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今年の安田記念で勝負気配が強いのは間違いなく
世界のロードカナロアでしょうが
逆に勝負気配を感じられないのが
この人気馬→
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次走への叩き台としての出走も含んでいるはずで
本気度としては疑問が残りますね
勿論能力は疑うまでもなく１級品ですが
勝負気配としては評価できません
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