土曜の結果は今晩遅くに更新
１５時前に書いていますが
ここでは日曜３歳重賞きさらぎ賞について
１番人気はリグヴェーダ
ゴールドアリュールやゴールスキーの半弟で
血統的な人気も手伝っての１番人気
京成杯は２度の輸送を考慮して回避いたしましたが
その時の調教は文句無し
今回もデキは維持していますが前回ほどではない模様
馬は生き物ですしクラシックを戦うには運も必要
岩田ＪＫから浜中ＪＫに替わっても結果が出るか注目
２番人気はバッドボーイ
東スポ杯５着で暮れのラジオＮＩＫＫＥＩ杯２歳Ｓは２着
しかし勝浦ＪＫ騎乗からか人気になりにくいタイプ
東スポ杯は最後方からコディーノ以上の上がりで５着
前走は逃げてエピファネイアの２着と
３歳２強と戦っている存在だけに
世代の物差し馬になる可能性も
京都経験が少ない勝浦ＪＫ次第では危険な人気馬の可能性も
３番人気はインパラトール
出世レースの荻Ｓで上がり最速で圧勝
デビュー戦こそ小箱で馬券になりませんでしたが
外回りコースの近３走は上がりをまとめて３，１，１着
ココでも休み明けの反応の悪さを見せなければ
末脚だけで馬券になる可能性は高いでしょうか
４番人気はラストインパクト
もう少し人気になっている可能性もありますが
内回り２０００Ｍで２戦２連対と崩れなかった馬
外回りになって上がりがダメな血統でもないので
一気にパフォーマンスを上げてくる可能性も秘めた馬
９頭レースですので大きな波乱は考えられませんが
穴軸１頭から肩の力を抜いて勝負したいレースです
昨年の春の３歳牡馬外回り１８００Ｍ重賞は３レースで
馬券に絡んだ９頭中ゴールドシップ以外の８頭には
恐ろしい共通点が存在します
今年のきさらぎ賞では３頭しか該当しないデータですので
この該当馬３頭の三連複１点か三連単ボックス６点
または馬連ボックス３点のどちらかは
面白い馬券かもしれない３頭です→
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＜ココは単なる通過点の頭鉄板＆賞金加算が至上命題の衝撃馬をスクープ＞
皐月賞の前哨戦として重要な位置付けにある同レース。昨年の牡馬クラシックはゴールドシップが皐月賞、菊花賞が２冠。ディープブリランテがダービーを制覇と前評判の高かった２頭が結果を出している。
しかし、今年はただでさえ傑出馬が不在で、若駒Ｓ勝ち馬でオルフェーヴルの全弟であるリヤンドファミユが骨折で戦線離脱と戦国絵巻図さながらの情勢となっている。トレセン内からは『３戦(皐月賞、ダービー、菊花賞)とも別々の馬が勝った07年と状況が似ている。今年のトライアル戦は例年以上に重要になってくる』との声が聞こえてきている。
厩舎番の情報網がいる当社の元には続々と有力情報が入ってきているが、今年当社が注目しているのは表向きには『今回は前哨戦だから』と控え目なコメントに終始している某陣営。本音は『仕上がり途上でも負けられない。ここは単なる通過点』と強気も強気。さらに『皐月賞への出走を確実にするために何が何でも賞金を加算しろとオーナーに言われている』と前哨戦のココが勝負の某陣営の存在も入手済み。
尚、最終ジャッジ【鉄板◎－衝撃○１点勝負】はレース当日14時にメールにて配信するのでお楽しみに！
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