これで３年連続で牝馬が年度代表馬になると言う
緊急事態
生産関係者にとっては厳しい現実でしょうが
ＪＲＡにとっては牝馬の時代と唄い良い宣伝にもなるはず
ピンチをチャンスにする機会でしょう
逆に調教師の方々にとっては
生産者からは苦情が多いとか
種馬になり、高額シンジゲートを組ませたいのですからね
牡馬の調教が甘いのか
体質が弱い牡馬が多く鍛えられないのか
日頃の乗り込み量は足りているか
エサは上質な物を与えているのか
課題はたくさんでしょう
もちろん私も馬券を買う、穴馬を提供する立場として
未熟な部分が多いです
ラップは基本的に深く触れていませんが
時間がある時に勉強しなければなりません
血統も偏りのあるレースならば勉強しますが
偏りのないレースは逃げてしまうのが現実です
まだまだ血統のプロに教わる事も多いでしょう
勝負気配もＧ１では気にしますが
他のレースでもアンテナを張り巡らせなければ
時間は作るもの
時間がないは言い訳にすぎません
今年は自分の底辺の底上げを行い
わからない事は放置せずに、積極的に
見る、聞く、調べる、
この３つを実行していきたいです
シンザン記念は枠順が決定
この馬が馬券に絡む確率は１番でしょうが
勝つ確率は限りなく少ないと思います
その馬と理由を載せておきましょう→
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