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オークス馬券テクニックをこの場所で
３回に分けて時間限定掲載。
①掲載終了
②２４日１１時掲載
過去１０年のオークスでは
●●●●での３着独占は１度も無い事実
今年の該当馬は
・１人気ルージュバック
・４人気ミッキークイーン
・６人気クルミナル
など計９頭だけでの決着は無いですね。
●●●●です
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②１３時に公開します！
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土曜はメイン２レース配信で
１頭の穴軸が馬券に絡む結果
平安Ｓでは根拠どうりに
完全に盲点となっていたローマンレジェンどから勝負も
好レベルレースになってしまい堅い結果に
それでもこれで重賞は６連荘
当たらなくても良かったよう配当でしたが
オークスで自己新の重賞７連荘に挑めることは
「持っている」証拠でしょう
１番人気はルージュバック
異質のローテーションで挑んだ桜花賞
揉まれた競馬とスロー以前に
きさらぎ賞以来のローテーションが
１番の敗因だったはずで
今回は桜花賞を叩いての上昇と考えたかったですが
ノーザンファーム天栄からの帰郷がギリギリと
普段どうりではない状況は何を意味するのか
大竹調教師はＧ１未勝利ですので
腕を信用されていないのは確かでしょうね
戸崎騎手が作戦を暴露していますが
これを基本に展開予想するつもりです
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“競馬の神様”故・大川慶次郎が創設
創業３３年【ホースメン会議】
２番人気はレッツゴードンキ
２走連続で逃げて馬券圏内という
逃げキャラに変貌したかのような成績ですが
複勝１番人気が示すように買いやすい存在
コノ馬に何頭先着できるかというレースでしょう
オークスは距離の壁で桜花賞メイチ勝負宣言から
オークス出走の経緯はココで暴露
↓↓
重賞の裏話しから買い目まで無料公開
３番人気はココロノアイ
桜花賞１０着で３番人気には驚きましたが
Ｇ１出走機会２連勝中の騎手と枠で人気
馬場悪化のチューリップ賞であなじくで勝負して
圧勝しているように日曜の崩れる予報は
プラス材料でしたがどうやら雨は降らない模様
折り合いが肝心な馬と気まぐれな騎手ですので
どういう競馬をするかは未知で
ビッシリ仕上げ過ぎの感もある調教がどう出るか
横典ＪＫが本当は乗りたかった馬を暴露中
↓↓
素人では知り得ない内部情報
４番人気はミッキークイーン
オークスは母系にヌレイエフの血を持つ馬が
４年連続で馬券になっている状況で
２０１１年８人気２着ピュアブリーゼ
２０１２年２人気２着ヴィルシーナ
２０１３年１人気３着デニムアンドルビー
２０１４年２人気１着ヌーヴォレコルト
今年の該当馬はコノ馬だけという状況
思ったほど過剰に売れていない現状は
輸送での馬体重を見てから判断したい方が
多い証拠でしょうね
５番人気はクイーンズリング
３連勝で挑んだ桜花賞は
展開に泣いた馬ですがそれでも上がりは
勝ち馬レッツゴードンキには敵わなかったので
桜花賞という舞台に関しては
勝てる程の馬では無かった馬でしょう
舞台がオークスに替わってどこまで上昇できるか
６番人気はクルミナル
桜花賞では７番人気で穴軸で勝負して２着
妙味はそこで終了かと思いましたが
今回は１７番枠の影響からか６番人気
これを妙味と判断するのか
外枠は痛いと素直に受け止めるかは
買う側のセンスでしょうね
上位６頭が混戦のオッズで
以下はクイーンＣの勝ち馬キャットコイン
桜花賞上がり最速のアンドリエッテ
ルメール騎乗のコンテッサトゥーレが
人気で続く今年のオークス
ココは桜花賞との出し入れが必須なレースで
桜花賞の結果から明らかに妙味があるのは
コノ馬で間違いないでしょう
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騎乗騎手の府中成績は過去２年で
（１３・６・５・２９）
・勝率は２５％
・連対率３６％
・複勝率４５％
何よりも産駒の土曜の府中芝は
（２・１・１・３）と条件的にはＯＫ
桜花賞よりも人気を落としているのが
嘘のような馬で終わってみれば
やっぱり・・・・・となるレースの予感
これは穴軸の相手で再び大金を手に入れましょう
正直に書きますとココの情報網を
名前だけで少し怪しんでいましたが
面白い情報が多く重賞では参考になります。
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オークスをあらゆるデータから解析。
特に社台出走馬の”外厩事情”と
調教での”濃霧”に関するネタは必見。
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社台が獲りに来るであろう
オークスでは当然期待したい情報網。
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