大阪杯の枠順が決定
キタサンブラックは1枠1番ならずですが
ここは春天への布石と判断し
春天では再び1枠を引き当てる予感がします
ココからはダービー卿CTについて考えます
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G1 大阪杯
現在は【全頭徹底分析】公開中
この後は【最終追い切り情報】
そして夜には【直前情報】を公開
G1で1番豊富な無料情報は
やはりココでしょうね
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“競馬の神様”故・大川慶次郎が創設
創業33年【ホースメン会議】
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1番人気はグランシルク
阪神Cでは3番人気でしたが7着
迎えたニューイヤーSでは2着と
OP大将的な存在の馬
今回はノーザンF天栄仕上げで挑むレースで
(2・3・1・1・0・1)の中山マイルならば
期待したくなる存在ですが
重賞は6戦走って1度も人気以上に走れていないように
明らかに人気先行型ですよね
2番人気はマイネルアウラート
リゲルSとニューイヤーSは4角先頭で勝利
前走の東京新聞杯は4角2番手から4着と
積極的な競馬で大崩れしない馬
それでもクラレント(重賞6勝)に次ぐ
57キロの斤量は重賞未連対のコノ馬には
少し見込まれている気がしますが果たして
3番人気はキャンベルジュニア
昨年のダービー卿CTは1番人気で逃げて失速の8着
先々週にやっと1600万条件を勝ち上がった馬が
再度人気になるようならばココは荒れますよね
前走はノーザンF天栄仕上げの恩恵もありましたしね
気になる馬場適正は陣営がハッキリコメント
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重賞の裏話しから買い目まで無料公開
4番人気はガリバルディ
マイルから調教理に転向して2戦走って
再びマイル路線に戻ってきた藤原厩舎馬
以外にも中山へは初出走で
府中への輸送も2回しか経験が無く
共に馬券圏外ですので
輸送が1つのポイントになってくるでしょうし
恐らく後方から何処まで追い込めるかの競馬になるでしょうね
ココでは恒例の消し宣言
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馬連ポートフォリオ
5番人気はロジチャリス
7か月ぶりの東風Sは3着と叩いたココは更に
上昇と考えても不思議ではありませんが
前走はノーザンF天栄仕上げで挑めた恩恵があると
考えれば今回は国枝厩舎仕上げを信じるかどうかですね
微妙な人気馬に加えてココはハンデ戦
波乱要素満載のレースですので
大阪杯よりも配当面では期待できるはず
調教でしっかり出来を見極めて
中山コースでのパフォーマンス向上を期待できる
穴馬から勝負していきますのでご期待ください
最後に大穴推奨馬を御紹介
どう考えても前4走のメンバーで好走するのは不可能
相手弱化で一発ありそうですし
買い要素はココにたくさん記載しておきます☟☟
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(10位くらい文頭)
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※感情抜きでデータ(数字)を掲載していきます
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