2017年2月16日木曜日
G1フェブラリーSの調教注目馬
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春のG1,サマーシリーズ,秋のG1
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春のG1会員
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最終追い切りも終了して枠順発表を
待つだけになった2017年G1開幕戦のフェブラリーS
調教時計だけを確認済みの状況ですが
週初めのブログで掲載した
1週前栗東坂路後傾ラップ調教馬4頭が
最終追い切りでどうだったのかを掲載しましょう
エイシンバッケンは終い0,9秒失速
キングズガードは栗東CW追い切り
ゴールドドリームは栗東CW追い切り
モーニンは終い0,1秒失速
(デニルビは該当も勝負圏外と判断)
4頭とも2週連続ならずの結果でしたが
この中でタイム面だけでイチオシはコノ馬
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(7位くらい文末)
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ココからは土曜重賞ダイヤモンドSの
波乱のシナリオを考えます
アルバート
ノーザンFしがらき仕上げで挑むレース
断然人気で挑むレースですが
3600MのステイヤーズSでは2年連続で
上り最速で勝利しているようにスタミナ満点
逆に中山で結果が出ている点が府中では
波乱のシナリオとも言えますし58キロも楽では無いはず
フェイムゲーム
3年連続で連対中の十八番レースで
今年は昨年より0,5キロ軽く出走
それでも近3走で2回もシンガリ負けは
能力低下を疑ってしまいますよね
カフジプリンス
日経新春杯・菊花賞と京都の下り坂でも
加速することが出来ないズブい馬
54キロで出走できるのは大きなプラスですが
高速上がり馬場の府中で差し遅れるシーンが目に浮かびます
例年堅いダイヤモンドSですが
アルバート次第では配当は跳ね上がると判断していますので
土曜は京都牝馬Sと共に非常に楽しみな2重賞です
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2017年の実績
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