昨年の東京新聞杯は会心の一撃炸裂
究極の冬馬を軸に配置しての勝負で
三連複でも７万超え
三連単ならば３５万超えという払戻単価
↓↓
東京新聞杯も完勝宣言
再現を狙う今年も早速波乱のシナリオを考えます
エアスピネル
京都金杯を勝利して挑むレース
今後のローテを楽にする為にもココは賞金を
しっかり加算したいところで１週前追切では
逆手前の右手前で（左回り府中を想定してか？）
栗東坂路で５１，８－１２，０の後傾ラップ
日曜に坂路とコース両方で時計を出した記録が無いのが
気になりますが記載漏れでしょうか
そういう意味でも最終追い切りは要チェックの馬で
順調か否かは前日ブログでしっかり触れたいと思います
ヤングマンパワー
同じコース設定の富士Ｓを勝利して
その後マイルＣＳは４番人気１６着と大凡走
それ以来のレースになりますが
ノーザンＦ天栄仕上げで挑むレース
Ｇ３は（３・０・２・１）と適クラスだけに厄介な存在ですが
ムラが大きい馬だけに自然に凡走してくれそうですので
相手に拾っておく程度の扱いが妥当でしょうね
ブラックスピネル
京都金杯では穴軸で勝負し６番人気ハナ差２着
ＮＨＫマイル以外９戦う中８戦で上り最速の
父タニノギムレットの獲物を追うような
フォームは今でも１番好きな走りで松国厩舎を好きな所以
関西圏以外は（０・０・０・３）は
十分な波乱のシナリオといえるでしょうね
プロディガルサン
菊花賞は明らかに距離が長く１６番から１１着は健闘した部類
今回はノーザンＦ天栄仕上げで挑むレースで
楽しみな存在なのですが
３０００Ｍの菊花賞から１４００Ｍ距離短縮は
明らかに難しい競馬になりそうですが果たして
ロイカバード
ノーザンＦしがらき仕上げで挑むレース
２週前＆１週前は栗東坂路で後傾ラップ調教
昨年ワンツー決着だったディープ産駒で
注目は高い上り馬ですが
重賞連対実績もなく過剰に売れそうな気配がしますね
人気は枠が出るまで読めませんが
エアスピネル（社台Ｆ生産）VS上記ノーザンＦ生産馬の
図式は明らかでしょうから
そういう生産界を含めた意地の張り合いは楽しみですよね
注目は昨年秋の確変快進撃の
口火を切ったレースでお世話になった（穴軸の相手で）
コノ馬としておきます
Ｇ３級のメンバーを相手に０，５差ですし
それだけ走ればココでも通用するはず
金杯には敗因がありますしね
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（７位くらい文末）
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