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土曜からココのスペースで
宝塚記念の馬券ポイントを
２回に分けて掲載いたしますのでお楽しみに。
①２７日２１時３０分掲載終了
②２８日 ９時３０分掲載
過去１０年の宝塚記念では
※※※※が馬券に絡まなかった事は
１度も無い事実が存在し
・ゴールドシップ
・ラキシス
・ヌーヴォレコルト
・ラブリーデイ
など今年７頭に当てはまる馬での
３着独占は１度も無いので私は買いません！
※※※※です
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５着くらい文末「」＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
土曜は２レースに絞っての配信で
共に穴軸が４着という結果
しぶとく粘り見せ場はあったレースでしたが
馬券に絡まなければ全く意味なし
明日も東西メインに絞っての配信となります
１番人気はゴールドシップ
ゴールドシップの特徴を簡単にまとめれば
小箱＆内回り（９・３・２・０）
※宝塚記念・皐月賞・有馬記念
大箱＆外回り（４・０・０・６）
※菊花賞※天皇賞春
アメリカＪＣＣの中山外回りを（小箱の外回り）
上段と下段どちらに入れるか迷いましたが
わかりやすくするために下段に入れました
春天の勝利は計算外ではなく
馬場の散水がどういう恩恵をもたらすかは
想像できた結果でそれ以上に馬場が重くなる
今回の宝塚記念は厄介な存在
調教は可もなく不可も無くですが
陣営はやはり下記で暴露している
不安材料があるようです
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素人では知り得ない内部情報
２番人気はラキシス
２２００Ｍで７戦５連対という距離巧者で
大阪杯のタフな馬場でキズナに勝利た事が
２番人気まで支持される要因でしょう
調教も素晴らしく万全の体勢ですが
有馬記念１１番人気６着
大阪杯４番人気１着
この後に宝塚記念で２番人気に支持されるのは
ルメール騎手確保効果もあってか過剰人気でしょう
３番人気はヌーヴォレコルト
稍重の中山記念勝利後での
時計勝負のヴィクトリアマイルでの敗戦は
如何にも宝塚記念への適性の高さを示す結果
１８００Ｍ以上は（３・２・０・０）で
岩田騎手の神騎乗が見られるのかが焦点
※※※が岩田騎手＆陣営へ
相当なプレッシャーをかけている暴露しアリ
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“競馬の神様”故・大川慶次郎が創設
創業３３年【ホースメン会議】
４番人気はワンアンドオンリー
菊花賞の後にＪＣ・有馬記念の
２つの頂上Ｇ１を使うダービー馬に疑問
ダービー馬にはもっと敬意を払うべきであり
今回はゆったりとしたローテーションに加えて
古馬Ｇ１の中でも１番適性の高い舞台で
デムーロ騎手確保と言い訳のできない状況
弱いダービー馬なのか
強いダービー馬なのかは日曜の夕方に判明
キングジョージ回避の理由は橋口師の重い病気も
１つの理由と暴露しており陣営の士気は高いです
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重賞の裏話しから買い目まで無料公開
５番人気はラブリーデイ
鳴尾記念経由の馬は３年連続で馬券に絡み
前身の金鯱賞も含めれば７連連続という事実
明らかに最高のステップが小回り２０００Ｍの
重賞であることは明白であるので
大外枠の不利を克服できるかが鍵ですが
今年だけで小回り２０００Ｍ重賞２勝している馬で
押さえは必要でしょう
６番人気はトーホウジャッカル
馬柱からは２番人気になっても可笑しくは無い馬ですが
流石に８か月ぶりのレースでは
ファンの目は鋭いですよね
人気サイドは上記のイメージ
ゴールドシップの単オッズが２倍という事と
複勝が１，３倍～１，６倍という前日オッズは
実は美味しいと思うのは私だけでしょうか？
それだけ”何か見えない不安材料”があるというのが
２０１５年宝塚記念でしょう
平常運転で穴軸から勝負して
ゴールドシップが来なければ
大儲けを大前提に考えてゴールドシップが来れば
小儲けというスタンスで挑みます
過去１０年でステイゴールド産駒が
５勝という経緯を踏まえても
今年の宝塚記念最大の大穴はコレ
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５着くらい文末人気ブログランキング
コノ馬以下の人気の馬は現時点では買う気ゼロ
過去１０年でステイゴールド産駒は５勝
ならば真っ先に名前が挙がるのはゴールドシップですが
血統好きならばコノ馬を見逃す訳はない
過去１０年で宝塚記念で馬券になった
５回（４頭）の牝馬に共通する結果も残しているので
穴軸の相手に馬券に絡めば
ゴールドシップ次第では帯すら見えてくる爆穴です