◇◆ G1スペシャル分析 ◆◇
ココのサイトは宝塚記念出走馬の
『前哨戦のレース前コメント』を掲載中
『宝塚記念直前のレース前コメント』も
当日正午に掲載中です!!
これって実は非常に重要で
前走の結果を知ってから前走出走前の
コメントを見れるのはココだけ
G1スペシャル分析は要チェック
↓↓
関西専門のココ
(前走を明らかな叩き台にした馬が存在)
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今年の宝塚記念の主役はゴールドシップ
これは紛れもない事実であり
逃げ馬でもない馬がこれほど
展開のカギを握るというのも珍しい程
それほどの馬が再度外枠を引き
更には週中の雨という事は
ゴールドシップは『持ってる』馬だという事
サラブレッドはいくら才能があり
圧倒的なポテンシャルを秘めていても
運によってレース日に悪条件になる事など
日常茶飯事である事が競馬の大前提であり
ゴールドシップは他を卓越した存在であることを
認めた中で話を進めていきます
逃げ馬がいない今年の宝塚記念ですが
枠の並びからカレンミロティックが1角までに
何らかの主導権を握るレースになりそうで
大外枠のラブリーデイも隣のゴールドシップより
後ろから競馬する意味は無く序盤から
出しく競馬になりそうなのが1角までの攻防
ここで過去2年はゴールドシップが最後方から
一気に4番手まで位置取りを上げて
1角での膨らみを最小限に抑えています
しかし過去2年は11,12頭レースで
今回は16頭レースという事を考えれば
過去2年と同じ競馬をしていては
4つのコーナーで数頭分のロスが生じるはず
最近の暴力的な瞬発力が無い今は
重たい馬場でも鈍るイメージがあります
コノ馬の凡走パターンとしては
後方待機から3角過ぎに動くときであり
3角までには先行の位置にいて
残り600M付近まで脚を溜めて騎乗するのが
勝ちパターンであり天皇賞春は完璧なレース
天皇賞春は人気以上にダークホース的な勝利であり
『今年もダメだろ』という雰囲気はJKの間でもあったはず
しかし今回の宝塚記念は『今年も来るだろ』という雰囲気
その中で競馬をすれば流石に3年目は
同じ乗り方は通用しないのが常識であり
”パターン”が見えている今回は
過去2年のゴールドシップの勝利の場に
居合わせなかったコノ馬達がカギを握る
↓↓
6位くらいの文末
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何と言っても経験値&場数が違うので
どうすれば勝ちに一番近いのかを
とっさに判断するスキルは抜けています
ゴールドシップにスムーズな競馬をさせない事が
G1制覇への1番の近道なわけで
3角くらいから外から勝負に被せる競馬や
4角でひと足先に捲る競馬など
多くのバリエーションが考えれれます
実は終盤の展開のカギを握るのは
コノ馬達だとも思っていますので
レースを面白くしてほしいという願望を込めて
2015年の宝塚記念の妄想をレース直前まで続けます
正直に書きますとココの情報網を
名前だけで少し怪しんでいましたが
面白い情報が多く重賞では参考になります。
◆『木曜日情報』のコンテンツでは
宝塚記念出走馬の全頭の勝負気配を
五段階評価していて非常に面白い。
◆『社台の本音』コンテンツは
今晩夕方に更新予定!!
社台が獲りに来る種馬の価値が上がる
宝塚記念では当然期待したい情報網。
登録は無料ですのでこの機会に是非!!