=皐月賞豆知識④=
過去10年の皐月賞の傾向からは
出走15頭中6頭に該当しますが
特に今年有力とされる6番人気以内では
4頭該当するお話であり
3着独占の過去は1度も無い事実
該当馬を掲載しておきます
↓
5着くらい文末カッコ内
13時頃に豆意識⑥を掲載でシリーズ完結です
=皐月賞豆知識③=
今年の皐月賞は1分58秒台に
突入する可能性が非常に高く
過去10年の中山競馬場で開催された
皐月賞では1分58秒台の
決着は3回でその勝ち馬
・ロゴタイプ
・アンライバルド
この2頭はスプリングSの覇者でしたね
土曜は2レース配信で
アンタレスSで7人気1着で的中
パドックでは配信した福島メインの
9番人気の勝ち馬も推奨できましたが
穴軸が絡まずOUT
重賞はこれで5連荘
大阪杯・NZT・阪神牝馬S・桜花賞・アンタレスS
皐月賞で6連荘を決めると同時に
G1での連続連対記録も「5」に伸ばします
1番人気はリアルスティール
ディープ産駒が登場して
過去4回が開催されて1連対
桜花賞とは違い過去の傾向からは
「適性が低いG1」なのは明白であり
その中で福永騎手が外国人2トップを抑えて
1番人気という評価をどう判断するかが全てでしょう
出来に関しては実は前走スプリングSの方が・・・
これは気になる陣営のコメントでした
☟☟
素人では知り得ない内部情報
矢作調教師はココでダービーを獲らせてもらった
岩田騎手の事をボロクソに酷評していますね
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2番人気はサトノクラウン
サトノの冠の馬がG1で1番人気を争う時代
そしてサンデーの血を持たない馬が
皐月賞で1番人気になる可能性もある
永遠に「サンデー時代」が続くと思っている
今の競馬世代の考えを根底から覆すか注目
福永騎手がサトノクラウンを選ばなかった
理由を下記サイトで暴露中
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3番人気はドゥラメンテ
実は4レース全て4角8番手以内で競馬をしている馬で
イメージ程の「乱暴者」ではない馬
3戦すべて上がり最速で33,7~34,1で
まとめている事は中山G1では意味は無く
なんとなく4着でダービー出走が
想像できる馬と言うイメージ
Mデムーロ騎手を確実に確保するために
陣営が姑息な手段をとっていた事実を暴露中
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“競馬の神様”故・大川慶次郎が創設
創業33年【ホースメン会議】
4番人気はキタサンブラック
スプリングSで穴軸で勝負して1着
ブラックタイド(ディープの全兄)が父ですが
母父はサクラバクシンオーという
クラシックには縁が薄い血統背景が
今の高速馬場で逆に生きる可能性もありますね
5番人気はブライトエンブレム
弥生賞は昨年のワンアンドオンリーを
彷彿させる追い込みでしたが
前走は完全に時計の掛かる馬場で
ロングスパートで「漁夫の利」を得た形
最内枠追走でスムーズに直線は
前を向ければ好走は約束されていますが
逆に前か壁になる確率の方がはるかに高く
そこは展開待ちというよりも「運」でしょう
6番人気以降も大混戦
3歳王者でスプリングSで底が見えた感のある
蛯名騎手騎乗のダノンプラチナ
京成杯の勝ち馬でスプリングSは
見せ場が無買った戸崎騎手騎乗のベルーフ
毎日杯2着という異例のローテで挑む
桜花賞勝利の岩田騎手を背に挑むダノンリバティ
皐月賞が難しい所以は
異なるトライアルを経由してくるからであり
力関係が未知な部分と
トリッキーな中山コースで開催されるという
「未知」と「紛れ」という馬柱からは
想定できない「応用」というセンスが
購入者には問われるからであり
だからこそ1番面白いレースでしょう
悔いなく予想を楽しみながら
本番に挑みたいですね
2015年皐月賞最大の爆穴はコレ
過去2年の皐月賞馬である
ロゴタイプとイスラボニータは
共に2歳の時に府中のマイル以上での距離で
レコードを記録したスピード自慢
今年の該当馬は3走前のコノ馬のみ
G1→弥生賞の黄金ローテは
桜花賞勝ち馬のレッツゴードンキの
G1→チューリップ賞で証明されているはずで
穴軸の相手に馬券に絡めば
桜花賞の23万馬券の再現も可能な馬
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5位くらい文頭
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