とりあえずオッズ異常や
パドック推奨が無ければ
購入予定の無い馬を文頭に掲載
↓
１番人気はダノンジェラート
１４戦して（５・５・４・１）
着外１回は菊花賞ならば成績は文句無しですが
ほとんどが条件戦だけに鵜呑みにはできない結果
馬柱で人気するタイプですので妙味は無しも
勝負気配についてはココで暴露
↓
重賞の裏話しから買い目まで無料公開
２番人気はデウスウルト
２戦連続でハンデＧ３で馬券に絡み
今回も斤量据え置きはプラス材料
前走で苦手な遠征競馬も克服できたので
中京程度ならば問題無しでしょうか
３番人気はミトラ
前２走でＧ３、Ｇ２で連対して挑むＧ３のハンデ戦
トップハンデは当然ですが
妙味の観点からは前走のＡＪＣＣで
７番人気で穴軸で狙い２着の時が
最大の買い時だった馬ですね
４番人気はディサイファ
毎日王冠４着後に秋の府中Ｇ１を２連戦して
揉まれた成果が出そうな舞台ですが
ＡＪＣＣ５着という中途半端な好走で
ココでも人気になってしまうのは勿体ない
５番人気はサングレアル
年明けの牝馬が昨年夏前から
４戦連続で馬券外なのに
牡馬相手に５番人気は過剰人気ですが
血統から覚醒が期待されてもおかしくない馬
今回のレースでの陣営、騎手の手応えは
ココで暴露中で調教を見れば納得です
↓
素人では知り得ない内部情報
以外にもハンデ重賞ですが
上位４頭は悪くないという評価
騎手も１流が揃って騎手の腕比べも
重要な予想の要素の１つならば
中日新聞杯というレースの質（過去の結果）
からもコノ馬は二桁人気ですが
穴軸の相手に必ず押さえておきたい
二桁人気の大穴です
↓↓
３位くらいの文末人気ブログランキング
＝弥生賞の裏話しの結果＝
Ｇ１は全て暴露してくれますが
重賞は隔週程度の暴露にとどまるココが
弥生賞の裏話を緊急暴露中
これは見逃せませんし素直に面白い
・ある人気陣営は
『もう少し時間がかかる』のジャッジ
↓
トーセンバジルでしたね
・ある人気陣営は
『前走の負けは”コズミ”が出たため』と
↓
ブライトエンブレムでしたね
・ある人気馬騎乗騎手は
『ココは乗り捨てで追いまくる』との事
↓
サトノクラウンでしたね
ネガティヴな書かれ方をしていた
トーセンバジルが人気で凡走して
勝負気配が強かった２頭で１，２着。
偶然ですが私が掲載した
３頭の明暗はズバリ。
↓
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