【お知らせ】
火・水と昨年までのドコモ会員様にも
会報をお届けしてしまいましたが
誤送信ですのでご了承ください
きさらぎ賞と聞けば
大物が輩出されるレースと言う印象が強く
クラシックで結果を残す馬が出走してくるという
出世レース的な意味合いがあります・・・
と、思って過去５年の勝ち馬を調べれば
後にＧ１を勝利したのはトーセンラーのみ
トーセンラーにしてもクラシックでは用無しで
古馬になってマイルＣＳを勝利しただけ
では３着以内に好走した馬に
スポットライトを当ててみても
大物と呼べるのはクラシックを総なめにした
怪物オルフェーヴル以外は全くの期待外ればかり
これは開催時期の問題や
２歳重賞を多発させた影響が大きく
有力馬はココよりも条件戦で確実に賞金加算して
皐月賞トライアルに向かう馬が多くなったからでしょう
今年は登録馬が９頭と寂しい頭数ですが
大物候補の仮面の皮が剥がれる可能性も
視野に入れて穴から勝負ですね
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春のＧ１，サマーシリーズ，秋のＧ１
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過去５年のきさらぎ賞では
サンデーの血とノーザンテーストの血を
併せ持つ馬が３勝していて
５年連続で馬券圏内に１頭は来ている事実
今年の該当馬は１，２番人気が想定されている
ポルトドートウィユ・ルージュバックではなく
コノ２頭のみ
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