メインレースで人気薄を連れてくる穴馬を軸にして儲けのみ追求する競馬予想ブログ



2014年11月29日土曜日

究極のジャパンカップ情報


=ジャパンカップ情報は関西のココ=


名物企画の金になる栗東キング調教馬は


私も毎週注目しているコンテンツ


【先週の好調教馬の結果】

アドマイヤシェル ⇒①着
ラッフォルツァート ⇒①着
マルカウォーレン ⇒①着
オメガタックスマン ⇒②着
トウケイウイン ⇒②着
ディアブルーダー ⇒②着
ドラグーン ⇒②着
バルビーナ ⇒③着
クレアドール ⇒③着
カナロア ⇒③着
グレナディアーズ ⇒③着


先週は取り上げた12頭が【3-4-4-1】

惜しくも全12頭馬券対象は逃しましたが

アドマイヤシェル(5人気・単勝910円)

バルビーナ(10人気・複勝540円)

なども馬券になって上々の結果

2週前は8勝、2着1回で【8-1-0-3】の好成績

12頭の単勝を全て買っていても

388%の高回収でしたね

それ以外でも重賞は関西馬の

情報専門の情報が役に立つレース

各馬の直前情報を仕入れる

関西専門のココ は無料で入手したい情報


秋のG1戦線も関西馬情報が

馬券の肝を握ることは間違いないので


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日曜は京阪杯が16時20分発走で

ジャパンカップは15時55分発走と

意味不明な重賞の配置

メインディッシュの後で満腹時に

他料理が出てきても美味しくは感じない事を

主催者側は理解してほしいものです

日曜は東西メインと京阪杯の配信予定

キャピタルSは時間が早いので回避します








究極のジャパンカップ情報と大袈裟な題名という事で

今日は専門的なお話を1つ

JCの最大の前哨戦である秋天の映像を

何度も確認しましたが最後の直線手前から

違和感だらけでその違和感の正体は

コノ馬の手前の替え方の不自然さ
↓↓

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確かにG1制覇をした時も

直線で私が確認した限りでは6回も手前を替えて

遊びながら加速した記憶があった馬でしたが

天皇賞秋では驚く事に4角を右手前でトライ

直線に入った所で走りはバラバラで

宙に浮いているようなフワフワとした走り

これは左手前でコーナーを回っていれば

無駄な力を使わなくて良い分だけでも

着差は縮まったと思いますし

主戦騎手が騎乗していれば結果は違った可能性が高い馬

手前を替える事は苦しいと解釈する事も出来ますし

加速するポイントとも捉えることが出来ますが

それは直線部分での話し

今回はコーナーを回る回数が多いので

しっかり手前を替えて走る事が出来れば

大金星も考えられる存在に

急浮上とも言えるのではないでしょうか