2014年3月31日月曜日
ドバイを振り返って
ジャスタウェイは
秋天での自身の覚醒したレース
ジェンティルドンナは
安田記念でのウオッカの絶体絶命からの抜け出し
ドバイで勝利した2頭の走りの感想
直線では両レース共に深夜遅い時間でも
大声が出てしまうほどの記憶に残るレースで
日本競馬が芝では世界の頂点を狙える位置に
来たと確信できる結果だったと思います
次に狙うはハーツクライが獲れなかった
キングジョージ6世&クイーンエリザベスS
アスコット競馬場ならばロンシャン競馬場よりも
日本向きと思えるので上記2頭には
春は不向きなG1が多いので是非参戦していただきたいです
触れなければならないのがドバイWCの惨敗
レース終了後にロゴタイプやトウケイヘイローは
WC参戦の方が面白かったのではとも思えるほど
砂の王者2頭の惨敗は衝撃的
アノ馬場は芝向きとハッキリした瞬間だったのではないでしょうか
馬体的に言わせていただければ
ハープスターが現れるまで
ジャスタウェイはゴールドシップと共に
現役馬体3強をずっと唱えてきた馬で
残りのコノ馬も必ず走ってくるはず
春は宝塚記念でエピファネイア・キズナ・
ゴールドシップ・ジャスタウェイ・ジェンティルドンナ・
ウインバリアシオン相手でも勝ち負けしても驚けない馬で
馬体の器に中身が伴ってほしい馬です
↓↓
3着
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