メインレースで人気薄を連れてくる穴馬を軸にして儲けのみ追求する競馬予想ブログ



2014年3月10日月曜日

皐月賞路線を考える

【穴馬あぶりだし法Ⅱ】にマイナーチェンジ後から

④が確変状態に入っている模様

【穴馬あぶりだし法Ⅱ】の④は特に

人気が無いので馬券に活用できれば非常に強力な情報です

ちなみに2月最終週のフェブラリーSで


16番人気1着のコパノリッキーも

【穴馬あぶりだし法Ⅱ】④に掲載された馬だった事は

記憶に新しいはず


【穴馬あぶりだし法】→【穴馬あぶりだし法Ⅱ】に

マイナーチェンジ後の4週を見れば


【2月3週】11頭出走
 3番人気2着エキストラエンド
 7番人気3着アサクサティアラ
 9番人気2着マルカプレジオ

【2月4週】8頭出走
16番人気1着コパノリッキー
 7番人気2着メモリーシャルマン
 

【3月1週】14頭出走
 4番人気1着モビール
 9番人気2着ダッシャーワン
12番人気3着クリーンエコロジー
 8番人気2着サンカルロ
14番人気1着ジャベリン


【3月2週】3頭出走
 9番人気3着レッドスパーダ




この結果をどう判断するかは個人の捉え方で

違ってくるとは思いますが

エキストラエンド以外は3番人気以下の馬での結果ですので

強力な武器と言えるのではないでしょうか

3月競馬は【穴馬あぶりだし法Ⅱ】④を

しっかり確認して挑みたいと再確認です






ここで今年の牡馬クラシック路線を整理してみます

きさらぎ賞からは

トーセンスターダム・バンドワゴン

共同通信杯からは

イスラボニータ・ベルキャニオン

弥生賞からは

ワンアンドオンリー・トゥザワールド・アデイインザライフ







とりあえずは上記7頭が皐月賞へ名乗りを上げそうで

それでいて強力な有力馬ばかり

残るトライアルは若葉S・スプリングSですので

朝日杯FSの上位組と新勢力の結果待ちですね









上記3レースの連対馬は人気で連に絡んだ

本番でも人気するタイプの馬で

アジアエクスプレスが前哨戦で連に絡むか

余程の新勢力が出ない限りは

1~6番人気になるであろう馬です

それでは上記3レースで最もレベルの高いレースはどれか

答えは即答
↓↓

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