メインレースで人気薄を連れてくる穴馬を軸にして儲けのみ追求する競馬予想ブログ



2014年1月24日金曜日

アメリカJCCの勝負気配


土曜重賞の京都牝馬Sについては今晩の更新

ココでは日曜に開催される関東で今年最初のG2になる

アメリカJCCについて考えます





その前に私の馬券購入の為にわがままで作成していただいた

投票ソフトの宣伝をさせて頂きます

このソフトは3連単やWIN5で

実際に私が活用している買い方を

昨年の春頃から投票ソフトにするべく開発

買う馬を減らすならば無駄な買い目を減らすコンセプト

これがストレスなく競馬で儲けていく唯一無二の手段





例えば・・・

3連単でもWIN5でも購入したい買い目の中で

二桁馬番だけの組み合わせを

1クリックですべて削除する夢のような項目

他にも6番人気以内だけの組み合わせを

1クリックですべて削除できる夢のような項目

買い目が多く悩んでいる方には

最高で最強のツールになることでしょう

私は1レースで十分に無駄な買い目を減らして

元は取れると思っています

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究極の穴馬情報~第2章~
私が監修の三連単・WIN5専用の
経費削減投票ソフト遂に完成!


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勝負気配的にはどう考えても舞台はココではない方が

好走確率が高いのではないかと考えられる馬が2頭存在

1頭は京都重賞を2勝している古豪で

先週の日経新春杯の方が舞台設定も

過去の勝利経験から上なのではと思いましたが

僚馬のサトノノブレスの出走の経緯があっての

アメリカJCC参戦になった経緯がある

トゥザグローリーは1番の勝負気配とは言えない存在






ならばアメリカJCCで1番の勝負気配はコノ馬
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どう考えても800Mの距離延長よりは

2週後の東京新聞杯の方が舞台は向く馬で

ココは叩き台の可能性も考えられましたが

中2週で東京新聞杯は酷なローテーション

逆に重賞で馬券になった8回中6回は地方JKか

外国JKという経緯のある馬ですので

中山では3戦すべてG2以上で(1・0・1・1・0・0)という

何気に中山巧者でもあるこの馬は

アメリカJCCで1番の勝負気配馬と判断したいです