新年最初のG2は日経新春杯
そもそもハンデ戦のG2は目黒記念・アルゼンチン共和国杯
他に少し思い出せませんがG2でハンデ戦というのも
考えてみれば少し不思議な感じもします
G3で良いのではないかとも思いますし
別定戦で良いのではないかとも思えます
今年の日経新春杯は登録メンバーからも
力関係の比較が難しくそれに輪をかけるように
重賞勝ち馬が2頭のみという低調な組み合わせ
ココは新年一発目の大波乱の要素満載のレースでしょう
中山の内が好走し難い馬場とは違い京都の馬場は
内馬場の前残りが月曜には復活
やはり京都Aコースは魔物がすんでいる馬場
淀短距離Sは馬番1・2・3番での決着ですし
昨年の日経新春杯も馬番1・2・3番での決着
もちろん展開次第ですがインに意識の高い騎手に注目したいです
拾ったデータになってしまいますが
理に適った面白いデータを1つご紹介
過去10年ではある条件の馬が
(7・5・2・7)で勝率33%・連対率57%と
非常に好成績を収めています
今年の該当馬は恐らく4頭のみ
その非常に簡単なデータを掲載しておきます
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3着
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