今年のお盆はお盆休みの世間と同じ感じで過ごし
浮世離れした生活から解放されリフレッシュできました
しかし週の頭にお邪魔した関西は非常に暑かった
関西はいろんな意味で熱かったですが
甲子園は本当にドラマが多いですね
函館競馬場で開催される札幌記念はＣコース開催
先週までの洋芝らしいパワー勝負になるのか
仮柵の影響で時計が早くなる勝負になるのか
土曜の馬場考察は非常に重要ですが
土曜のポプラＳは同じく２０００Ｍのメインレースですので
参考にしたいですよね
ポプラＳを考えれば
７枠２頭の逃げる展開が予想され
内からオマワリサンも被されないように出してくるはず
１角の攻防で不利がある馬が出てくるはずで
そこの攻防さえクリアできれば穴軸は相当面白いはず
しかしココで穴軸の相手でお勧めしたいのはコノ馬
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仮柵が外に張りだされた影響で１角までの距離が微妙に
短くなるのが函館２０００Ｍで１８００ＭのイメージでＯＫのはず
ならば最短距離で１角に飛び込める馬で
騎手もゼロスよりもコチラを選んだ背景は見逃せませんので
必ず穴軸の相手に押さえたい馬です
札幌記念で面白いデータを１つご紹介
過去１０年である条件の馬が（０・０・１・４４）と散々な成績
今年は６頭に該当する簡単なデータですので
覚えておいて損は無いはず
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