ここでは早速春のＧ１最終戦の宝塚記念について
春のＧ１シリーズの締めくくりである
宝塚記念でスッキリ獲りたいのは本音
オルフェーヴルの突然の回避で大本命不在のレースになり
波乱の可能性は高まったと判断しますが
１０頭という出走馬を考えれば大波乱は無し
それでも天候などの不確定要素も影響してくる
宝塚記念ですので最後まであきらめないで考察していきますが
トーセンラーを含めた４強が差し馬や追い込み馬という展開的にも恵まれ
４強が油断をすれば馬場次第では非常に面白い馬を発見
出走登録馬中では阪神競馬場最多の５勝を挙げている
コノ馬は単オッズ１００倍近くの超人気薄でしょうが
現在は面白い存在だと思っていますので要チェック
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