私もただ単に馬鹿の1つ覚えで穴馬から勝負しているのではなく
可能性があるからこそ勝負しています
例えば東京新聞杯で考えるならば
調教ではダノンヨーヨーはタイムこそ出ているが動きが悪い
具体的にはピークよりも頭1つ高い走りになっています
ならば池江調教師の後先考えない
最後の仕上げのキングストリートで勝負になると判断し
紐で十分の7番人気ですが、軸馬として勝負できるのです
パドック&返し馬ではダノンヨーヨーは明らかに身が入っていない馬体も
なんとか格好つけれるデキ
逆にスマイルジャックとキングストリートは
賞金加算が絶対条件&後先関係ない仕上げがハッキリ
馬体に出ていましたので、この2頭をズバリ推奨
しかし、この条件でやっと互角の勝負になります
馬の力(実力)は明らかにあの中ではダノンヨーヨーが抜けています
穴馬はデキが万全で初めて勝負の舞台に立てるのです
逆に人気薄が出来が普通ならば人気と同じ着順でしょう
私のパドックと返し馬の情報は
軸馬同様に人気馬は推奨いたしません(最高のデキでない限り)
人気馬の馬体の良い形は頭に入っていますので
タテの比較で瞬時にピークではないと判断して
横の比較で人気薄を一本釣り(2頭ですが)します
他の馬観の方々とは違ったパドック&返し馬情報にご期待下さい
今日も大注目の共同通信杯の絞りこみデータを
過去10年である条件の馬が(0・0・0・32)と
1頭も馬券に絡んでいない事実
今年の該当馬は4頭
アノ人気馬もふくまれている使えるデータです→ 3着
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