土曜は青葉賞に絞っての配信で
穴軸が8番人気3着という結果
配当はともかく流れは作れた土曜競馬
日曜はメイン3レース配信予定ですので
天皇賞春を含め御期待ください
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天皇賞春 G1裏情報解禁
・瞬発力勝負なら勝負になる人気薄
・世界を狙う厩舎の集大成の人気薄
・前走は騎手も認めるミスの人気薄
・逆に斤量面で泣きの入る人気馬など
まずまず面白い話が無料で聞けますよ
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重賞の裏話しから買い目まで無料公開
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1番人気はサトノダイヤモンド
通算成績はG1を2勝を含め
(7・1・1・0)と現時点では
ディープインパクトの最高傑作のはず
京都適性も3戦3勝と文句無しで
勝てなかった2つのレースは共に関東遠征競馬
今回は条件的に悪くは無いでしょうが
掛かり気味だった阪神大賞典は
シュヴァルグランの速めスパートに助けられた感もあり
スローで流れれば掛かってガソリンを無駄に消費する
可能性も少なからず残している馬
オルフェーヴルやゴールドシップという菊花賞馬でも
過去10年間連対できていない1番人気馬が
外厩のノーザンFしがらきを使わずに好走できるか注目
2番人気はキタサンブラック
通算成績(9・2・3・1)と
ブラックタイドの最高傑作で間違いない馬
京都は3戦3勝で適性は高いですが
前走阪神大賞典の勝ち方は
2000Mがベストとも思える強い勝ち方
全16戦中奇数馬番は14回目
偶数馬番にならない事でも有名ですが
それ以上にG1で5回連続5番以内は
脚質を考えればとんでもない強運で
仕上がりが平凡という事くらいしか死角は無いでしょうか
3番人気はシュヴァルグラン
昨年の3着馬で3000M超えは(1・1・1・0)
阪神大賞典は仮想春天として
キタサンブラックを早めに捕まえる想定での
騎乗ならば最高の形の前哨戦ですし
福永騎手の腕が試されるレース(フィエロ...)
ハーツクライ産駒は計7頭出走して4頭馬券絡みと
相性の良いレースでもありますが
出来は相変わらず良く見せませんので
凡走しても好走しても驚けないのが本音
4番人気はシャケトラ
日経賞では穴軸で勝負して頭獲り&ダブル獲りで
17万馬券×2本に貢献してくれた馬
G1級の馬体は相馬眼的にも
流石は角居厩舎馬の造りですが
前走から一気に3キロ重くなる斤量と
デビュー7戦目で古馬G1は
流石に経験値不足は否めませんね
5番人気はゴールドアクター
日経賞では有馬記念3着馬が同じ舞台で
まさかの5着という凡走
2キロ背負っていたという点を差し引いても
物足りない内容で能力の低下が考えられる状況
昨年の春天は枠の関係でノーカウントで問題ないですし
今年は木曜輸送→金曜輸送に変更するなど
陣営も手探り状態なのですが
輸送競馬で未連対(京都未連対)は原点材料
ちなみに横典騎手の暴露話しから
まさかの位置取りが想像できます☟☟
“競馬の神様”故・大川慶次郎が創設
創業33年【ホースメン会議】
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第155回天皇賞春(GⅠ)
緊急更新!G1関係者情報
『買い要素』『消し要素』
そして最も気になる『関係者のホンネ』
この3点の視点から
下記7頭の伏兵馬を丸裸に!
シュヴァルグラン
シャケトラ
ゴールドアクター
レインボーライン
アルバート
ディーマジェスティ
アドマイヤデウス
G1関係者情報のコンテンツから
無料で観覧できますので御参考に!
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第5の勢力の巻き返し
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過去10年で1番人気は3着が最高の舞台
その1年以外は三連複配当でも全て2万超えですし
過去10年で7回が三連単20万超えの荒れるG1
無暗に振り回さず自分の出来る事と
出来ない事を冷静に判断した中での
穴馬から勝負していきます
恒例の大穴推奨は
長期休み明け後に近5走で(3・0・1・1)
イメージ的には2年前のフェイムゲーム的な
走りですので穴軸と共に馬券に絡めば
配当は約束される大穴推奨です☟☟
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(10位くらい文頭)
◆最後にここの大胆な消し馬に要注意
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馬連ポートフォリオ
=堂々3位評価感謝=
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※感情抜きでデータ(数字)を掲載していきます
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三連単42点×200円の買い目指示で
皐月賞8400円→212万8720円
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