『安田記念』
単勝３６９０円８人気ロゴタイプ軸の
根拠などはココで掲載中
どういう意図で狙ったのか是非ご覧ください
↓↓
２０１６年重賞 穴馬指定馬（軸）
サッカーでもバレーでも日本人選手は
練習では群を抜いて上手いですが
実践（試合）では外国選手の方が
上手いというお話は有名なのですが
それは練習の為の練習をしているからでしょうね
如何に自身を追い込んだ後に
どれだけのパフォーマンスを見せられるかが
非常に重要であり筋トレにも通じる事であり
競馬予想にも当てはまりますので
置き換えて考えてみた時に
答えが出た方は実践してみてください
ココからはエプソムＣの波乱のシナリオを考えます
ルージュバック
実は重賞１勝馬でＧ１未勝利馬
ハープスターと被っている感覚はありますが
実績はコノ馬が断然下
というのも大竹厩舎は全く無関係で
ノーザンＦ天栄厩舎という状態ですので
外厩だけでは勝てない典型的な例
フットワークも３歳の時とは別馬のようですので
今週の追い切りには注目していますが
ココじゃ無い感がするのが１番の波乱のシナリオ
フルーキー
フィエロが安田記念
パッションダンスが鳴尾記念で
フルーキーがエプソムＣと
金子真人オーナーが使い分けてきた印象
昨年は５６キロで４着ですが
上位３頭はエイシンヒカリ・サトノアラジン・ディサイファ
という３頭ならば負けても納得
今年は相手弱化ですがコノ馬は２キロ重い
５８キロを背負ってのレースで
掲示板の下のにいる姿が想像できるのが
波乱のシナリオという感じですね
ラングレー
ゆりかもめ賞でゴールドアクターを下したのが
コノ馬のキャリアのピークでは寂しすぎる血統背景
リアルスティールの全兄という
過剰人気にもなりそうですが
条件的には悪くないので外枠は避けたいでしょうね
波乱のシナリオとしては石橋騎手を確保での
勝負気配の異常なまでの低さでしょうね
ロジチャリス
５５０キロ超えの馬が府中の軽い馬場での
キレ勝負の１８００Ｍの舞台でどうでしょうか
実際にメイＳでしっかり結果を残せていますので
問題は無いのでしょうが前走は
極端な前残りでレアリスタの差し遅れが勝因でしたので
ココは過剰人気というのが波乱のシナリオでしょうね
例年堅めのレースですが
今年は例年以上に粒が小さい印象のメンバー構成
ココで注目は前走Ｇ１常連馬と接戦したコノ馬
２走前は１８着でしたので馬柱的には
人気は無いと思いますが果たして
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