まずは土曜の結果を
チューリップ賞については
しっかりと回顧もしておきたいので掲載はは後日
人気馬ーパドック推奨ー穴軸(パドック推奨)で
綺麗に決まって11万馬券でしたが
思う事も多かったですからね
オーシャンS
穴馬指定馬(軸) 7番人気3着ツルマルレオン
払戻金
3連複 5-8-13 3,100円 5番人気
3連単 8-5-13 13,000円 21番人気
1,2着が1,2番人気でしたので 配当は寂しい限りでしたが
穴軸ツルマルレオンはパドック&返し馬推奨もできた
自身の穴軸でしたので自信を持ってご購入していただけたと思います
しかし着順が決まった後でしたが最後の脚は素晴らしかったです
小倉メインの皿倉山特別は
11番人気で単オッズ27倍のマッキーーバッハから勝負して圧勝
マッキーバッハはパドック&返し馬推奨もした自身の穴軸でした
しかし配信情報で『人気馬が外だから内から狙いを定めて買いたい』と
書いておきながら1,2枠の2,3着馬が抜けるお粗末な結果
反省は多々ありますが穴軸に関しては前向きにとらえて
メイン3レース全てで穴軸が馬券に絡みましたので
勢いをつけて日曜のメインレースに挑めそうです
弥生賞は5連覇がかかるレース
今年は3強対決で盛り上がっていますが
1番重要のなのは中山の馬場状態だと思います
オーシャンSの勝ちタイムが1分8秒5
ハイペースで時計は限界に近いタイムでしたので
弥生賞は早くても2分1秒
スローなら2分3秒台の時計で足りる計算
パワーの必要な馬場で内が絶対ではない状況です
パワーの必要な馬場ならコノ馬の出番
重賞で3戦連続で掲示板確保
3走前は大出遅れで参考外
前走は二桁の馬体重増加で太目残りと
まともにレースをしていない馬で底が割れていない状況
それ以上に魅力的な馬が存在したために
穴軸で勝負はしませんが
相手では必ず買い目に入れたい今年の弥生賞での
人気の盲点は間違いなく3戦連続重賞掲示板の
コノ馬でしょう→→2着
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