【お知らせ】
今週も水・木の会報を情報掲載ページに一緒に掲載しておきますので
週末にご入会の会員様やドコモ会員様でエラーの方もご安心ください。
枠順が発表されたスプリンターズS
ハッキリ言って極端過ぎるだろと言いたいのは私だけではないはず
6,7,8枠の6頭の中に1番人気から5番人気までの馬が
集中する枠順は恐ろしい確率の偶然ではないでしょうか
こうなれば土曜の傾向が外が来ない馬場ならば
非常におもしろいのですが、さすがに中山最終週
それもG1の舞台ならば、そんなに軽い馬場ではないでしょうね
スプリンターズSで1番頭を悩ませるのは
人気馬の判断よりも外国馬の判断という方も多いはず
3頭出走の外国馬を簡単にですが触れてみます
リトルブリッジは1番人気がある外国馬でしょうか
香港国内のリーティングは昨年のグリーンバーディや
ラッキーナインを大幅に上回るもので
近走で1000Mに対応していることや先行できることからも
ここでも十分勝負になる馬だと思っています
ラッキーナインは安田記念以来のローテですが
安田記念の時計はレコードでコノ馬も1分32秒1で走破も11着
速い時計に対応できなかったと判断するのか
時計勝負での対応ができたと判断するのかはそれぞれですが
昨年のスプリンターズSは不利があっての
5着は忘れてはいけないでしょう
キャプテンオブヴァイスは1200Mでは9戦8連対で
3着が1回という完璧な数字
しかし香港馬に比べて情報に乏しく
パドックで良く見せない限りは私は買わない馬でしょう
今年の外国馬は2頭買いで1頭は様子見の判断が妥当でしょうか
ならば2頭ではどちらが評価が上なのか
私はコチラを上に判断していて
頭すらあると思っています→ 3着
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