今年も例年の青葉賞という結果
馬場が乾いたインの先行馬から狙ったのですが
馬場の真ん中が1番伸びる結果に結局上がり勝負になってしまい
昨晩ブログでお知らせした穴の差し馬10番人気エタンダールが2着
馬場読みも予想の1つですので馬以前に完敗でした
京都メインは高速馬場というのに狙った馬が
まさかの後方からの競馬で掲示板が精一杯の結果
福島メインは2着には来ましたが4番人気に過剰に人気してしまったので
旨味の無い馬単と馬連の結果
日曜はメイン3つとも相当面白いレース
WIN5も含めて勝負してみたいです
京都の馬場は非常に時計の早い馬場
500万下条件の1200Mのタイムが1分06秒9
1600万下条件の2000Mのタイムが1分57秒6
例年の天皇賞(春)の開催される馬場とは
違う事は頭に入れておかなければなりません
やはりレースな流れ、枠の配置を考えれば
芝のレースで4角先頭で(9,0,0,0,2)という驚異的な
成績を誇るこの馬はマークが必要でしょう→ 3着
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